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このゴブリンはFF5のグラフィックだね。
FINAL FANTASYの世界を駆け回れるブラウザゲー
FINAL FANTASYの世界を駆け回れる、
選択自由なMAP型ダンジョンRPG、とのこと。
多彩なジョブチェンジを行い、アビリティを強化して
100種類以上のモンスターを召喚することができる。
ただ、スクウェア・エニックスが本当に関わっているのか?
と言いたくなるくらい、普通のブラウザRPGな感じが寂しい。
FFというブランドを安売りしてるんじゃないか、と、ファンながら少し心配になってしまった。
最大の特徴は敵キャラのグラフィック
敵キャラのグラフィックは郷愁を誘うね。
また、敵キャラのグラフィックはドット絵時代のグラフィックを踏襲し、ノスタルジーを刺激することもあるだろう。
モンスターを召喚し、おなじみの特技を使える小憎い演出もある。
旧来のFFのキャラが登場する「カード」でアビリティを強化するのも楽しい。
しかし、このご時世、BGMもない、スタミナを消費し、ポチポチと戦っていくだけのブラウザゲームを「ファイナルファンタジー」と呼んでいいかは少々疑問だ。
僕が保育園に入る前から親しんだFFシリーズ。
あの頃のひらがなだらけのグラフィック、ドット絵、三和音にすら追い付いていないじゃないか。
ファイナルファンタジーはスクエニ様によると「究極の幻想」と訳すこともあるらしい。
ファイナルなファンタジーを、見せて欲しい。
筆者のスクエニに対するあふれんばかりの愛に満ちた「ファイナルファンタジーレコードキーパー」の攻略記事はコチラから
FINAL FANTASY ARTNIKS DIVE攻略のコツ
おおっ!FF5のじじいキャラ、ガラフじゃないか!それもモンク!
アイテムや武器は素材を集め調合していく方式。クエストのクリア報酬やバトルで手に入るので積極的に集めるといいだろう。
クエストはダンジョンをある程度自由に探索できる方式。
スタミナとは別に「探索力」と呼ばれる数値があり、探索力が尽きたらリタイヤとなるのでうろつきすぎにも注意しよう。
また、ボスとは別に「ワンダラーボス」と呼ばれる、シンボルエンカウントで遭遇する強敵もいる。
奴らは見つかるとおいかけてくる。
通常のボスより強いので戦いたくないときは逃げたり戦士のアビリティ「バリケード」で遭遇を防いだりしよう。
ゲームの流れ
- クリスタルの話なんです。
- しかし一人の騎士により平和な世界に暗雲立ち込めるという。
ガーランドっぽい風貌ですね。 - おなじみのジョブシステム。
- ダンジョンを探索する方式。
- ガチャで手に入るモンスター。
じつにスクエニらしくないグラフィックですな。 - 勝利の鍵を握るはレジェンドカード。
あいかわらず大人気のクラウドさん。