宿屋「ゆうべはおたのしみでしたね」勇者「!?」

宿屋「ゆうべはおたのしみでしたね」勇者「!?」

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シミュレーションゲーム

読者レビュー

「ゆうべはおたのしみでしたね」というために盗み聞きを繰り返す宿屋経営シュミレーション

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宿屋「ゆうべはおたのしみでしたね」勇者「!?」 androidアプリスクリーンショット1

もちろん、主人が盗み聞きをしている時点で立派な宿とは程遠いのだが。

趣味の「ぬすみぎき」を行うため、宿屋を経営・増築してより立派な宿をめざそう。

とある宿屋を経営する、宿屋の主人の趣味は「ぬすみぎき」だった。 

宿屋を訪れる勇者たちの夜の会話を盗み聞くため、より多くの部屋から会話を聞くために宿屋でゴールドを稼ぎ、部屋数を増やしていこう。

 宿屋に泊るのはみんな勇者。

彼らの会話は日常や冒険の愚痴。

メタいものなどバリエーションにあふれている。 

彼らが何をしているのか、どんな会話をしているのか、すべて聞くのがこのゲームの目的といってもいいだろう。 

 「ゆうべはおたのしみでしたね」

日本でもっとも有名なあのRPGにでてきた宿屋のセリフ。

FCの容量もないのに無理して組み込んだ、あらゆる意味でこだわりの一言である。 

 はたしてこのセリフを主人が言うことはあるのだろうか。

昼に宿屋を経営し、夜に「ぬすみぎき」を行う

宿屋「ゆうべはおたのしみでしたね」勇者「!?」 androidアプリスクリーンショット2

宿泊客たちのドット絵を見るとどう見ても「あのキャラ」だろうというものも・・・

このゲームは昼と夜のパートに分かれている。

昼は宿を経営して客を集め、金を稼ぐパートであり、夜は部屋に入っている客たちから会話を盗み聞くパートである。

初期状態の宿屋は2部屋しかなく、値段も1部屋15Gという最下級の部屋しかない。

こんな部屋に泊まってもHPMPが全快する勇者ってすごい。
と思わなくもないが、宿屋としては儲からないので部屋をリフォームしたり、新しい部屋を増築したりして部屋代をより多く稼げるようにしておこう。

夜は部屋に泊っている客たちの会話や独り言を盗み聞きして楽しもう。

会話の種類は今現在で大体200種類ある。

たくさん稼いで、部屋をどんどん増築しよう。

宿屋「ゆうべはおたのしみでしたね」勇者「!?」 androidアプリスクリーンショット3

VIPDAY。すべてのお客の払いが10倍になるという稼ぎ時の日である。

部屋数が増えれば増えるほど、増築するのにかかる費用は高くなっていく。

より多くの金を稼ぐためにやれることはやっておこう。

 従業員を雇えば昼の間に従業員が客のお世話をして、微々たる量ながらチップが手にはいる。 

夜の「ぬすみぎき」でも主人の行動次第で客からお金をもらうこともある。

 これらのことでチマチマお金を稼ぎ、収入が10倍に増えるVIPDAYで一気に稼ぐためのリフォームや増築を行うのがこのゲームの基本である。

ゲームの流れ

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後半の方の部屋。値段も内装も尋常じゃない。こんな部屋に泊まるぐらいなら○ーラで自宅から冒険に通った方がいい気がする。

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夜パートの外にはたまにモンスターが屯していることがある。どっかで見たような気がするモンスターたちである。

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基本は勇者たちのセリフを楽しむゲームである。どうのつるぎに不満をもってはいけない。

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タンスの中を漁ること自体に疑問は持たない勇者たち。

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ゆうべはおたのしみでしたね、的なシチュエーションであっても、この宿屋の主人が返す言葉はいつも「またおたちよりください」であるのが少々さびしい。

下に続きます