仮面ライダー ブレイクジョーカー
BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
対戦カードゲーム
ブレイクジョーカーで大ダメージ!現実世界とリンクした仮面ライダーのカードゲームダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
「6」+「4」+「A(11)」で合計21。キター! ブレイクジョーカー!
カードを足し算して「21」を作れ!
「仮面ライダー ブレイクジョーカー」は、デッキを組み合わせて攻撃する、コレクション要素の強いカード育成バトルゲームです。
ゲームの鍵となるのは「21」。カジノゲーム「ブラックジャック」の要領で、自分のデッキからカードを引いていき、21に近い数字を作った側に攻撃の権利が与えられます。
21ちょうどになれば「ブレイクジョーカー」、同じ数字を3枚引けば「スリーカード」、「3・4・5」など3枚以上の続き数字を引けば「シーケンス」など、「役」による追加ダメージ要素も。
カードにはそれぞれ攻撃力やヒットポイント、必殺技などが設定されており、プレーヤーレベルだけでなく、カードそのものを育成することで、デッキ全体の攻撃力を高めることが重要です。
データだけじゃない! 現実のカードを購入してデッキを増強できる
「ライダーだけで攻撃」「悪役だけで攻撃」などにも追加ダメージが。
デッキを構成するカードは、バトルに勝利するほか、ゲーム内の「カードダス」で入手できます。
また、コンビニやおもちゃ店などで販売している「ブースターパック」(カード3枚入り200円)や「自販機ブースター」(カード2枚入り200円)を購入し、そのカードに付いているユニークIDを読み込むことで、ゲーム内のデッキに取り込むことが可能です。
カードには「A」「2」~「7」までの数字が振られていて、「A」は1か11、「2」~「7」はその数字のまま使います。
デッキは1組12枚で構成しますが、ひとつのデッキの中に同じ数字は3枚までしか入れられません。
全部「7」にできれば、必ず3枚で21になって、毎回ブレイクジョーカーできるんだけど……世の中そううまくはいかないみたいです(笑)。
勘だけじゃない! テクニックを駆使して「21」を作ろう!
敵キャラクターには、悪役だけでなくライダーカードも登場する。
バトルに勝利するカギは、デッキを構成するカードの攻撃力にかかっていますが、なんといっても相手より大きく「21」に近い数字を引かないことには攻撃のイニシアチブが取れません。
「ヒット」するとカードを一枚引けて、「ホールド」するとその数字で相手の合計と比べます。
「ヒット」を続けて21を超えてしまうと、自動的に攻撃の権利を失います。また、1回の攻撃で引けるカードは最大で5枚までです。
一番大きい数字は7ですから、自分の数字が「14」以下の場合は、何があっても「ヒット」し続けましょう。
「15」以上で「ヒット」する場合は、勘頼りでもいいですが、12枚ある自分のデッキに、どの数字がどれくらい残っているか把握していると判断しやすいです。
ゲームの流れ
- カードで戦う、この不思議な世界への招待状。
- 最初の「リーダーカード」となるスタートカードを選択。リーダーカードに指定すると、そのカードの「超必殺技」が使えるようになる。
- ミッションで敵に選挙されたフロアを制圧。ひとつの建物をすべてクリアするとプレゼントアイテムがもらえるぞ。
- カードを合成してパワーアップ。カードは100枚までしか持てないので、いらないザコカードはどんどん消化してしまおう。
- 攻撃する手札に4色すべてのカードが入っていれば「マルチカラーズ」が発動。このように、カードの組み合わせ次第で発動する「役」がいくつも隠されている。