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狭いスペースをうまく使って同じ数字をくっつけていきましょう。
多くのプレーヤーを熱中させた「2048」が、すっごいポップになって新登場!
4マス×4マスのフィールドに、「2」とか「4」とか書かれたパネルが置いてあります。
スクリーンを好きな方向にスワイプすると、すべてのパネルがスワイプした方向に移動し、同じ数字同士がぶつかると、くっついて倍の数字に変化します。
これを繰り返して、2,4,8,16,32……と、どんどん大きな数字を作っていき、最終的に「2048」や「それ以上」の数字を目指します。
一回移動するたびに、新しい「2」または「4」がひとつ出現します。画面いっぱいに数字パネルが埋まり、まったく動かせない状態になるとゲームオーバーです。
ココが新しい!「パズル&だーぱん 2048」3つのポイント
すくすく育つだーぱんですが、途中でちょっとグレたりもします。
ひとつは、数字パネルが、描かれているキャラクター「だーぱん」の成長を表していること。
赤ちゃんの「ベビーだーぱん」から始まって、園児、小学生、中学生……と成長していき、そのうち社会人になって、ついには出世までしはじめます。パンダのくせに。
もうひとつは特殊パネル。どのパネルともくっつかない「げじぴよ」、くっついたパネルの数字を倍にする「天使げじぴよ」、数字を半分にしてしまう「悪魔げじぴよ」があり、これがパズルに思いがけない変化をもたらします。
そして3つ目は、特殊パネルとクリア目標を組み合わせたステージモードです。指定の大きさのパネルを作ったり、規定ターン以内に指定されたスコアを達成したり。
その数、なんと40ステージもあり、かなりやりごたえがあります。地味だけど。
大きい数字はなるべく外に!「2048」攻略ワンポイント
整理整頓する感じで、大きい数字ほど外側に置くように心がけます。
大きい数字が中央に来てしまうと、続々出現し続ける小さい数字のパネルを綺麗に処理できず、すぐに手詰まりになってしまいます。
これを避けるためには、上下左右いずれかの方向をひとつ決め、その方向だけには絶対に動かさないというルールを守るだけで、案外うまく行くようです。
このコツにもとづけば、くっついても消えない「げじぴよ」パネルはどのパネルよりも外側に置いておくべきですが、もしかしたら意外な活用法があるのかも……?
また、数字が半分になる「悪魔げじぴよ」も、使い方によってはパネルの動きをスムーズにしてくれますので、よく考えて動かしましょう。
手軽だけどじっくり遊べる、秋の夜長にオススメのパズルです♪
ゲームの流れ
- ステージモードのタイトルで、だーぱんの成長過程が伝わってきます。出世もかなりしちゃいます。
- 特殊パネルの「悪魔だーぱん」。「2」に当っても「1」にはならないところがニクイ。
- こ、これは……「4096」がキター!!
- ハンパなく邪魔な「げじぴよ」。ステージによっては複数出てきたりして、かなり頭の痛い存在です。
- だーぱんは全部で14種類いるようです。2の14乗ってことは、ええと……「2048」プレーヤーならわかる、ちょっと気の遠くなるような数字になりますね。