ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
あの名曲たちがプレイできる教育的音ゲー!
藤子・F・不二雄生誕80周年記念「ドラえもん」知育リズムアプリ!
言わば、22st century のミュージック・エデュケーターでもある。
実際はリズム感をつちかうための教育アプリで、リズムやキャラの動きにあわせてパッドをタッチするだけでドラえもんの名曲たちや「恋するフォーチュンクッキー」などのJ-POPの楽曲群などを演奏できちゃうというアプリなのだ。
教育アプリとのことで、対象年齢は低めだ。
てあそびモード:8ヶ月~
えんそうモード:4歳〜
と、対象年齢によって難易度をわけている。
だが、難しい難易度で満点をとるのは成人した人間とて容易ではない。
ドラえもんラヴァーの筆者としては看過できない演出の数々や、プレイすることで解放されていく壁紙などのおまけも見逃せない。
今なら1週間無料で全曲を自由に楽しめる、とのことだが、試用期間後に解約しないと自動的に払い込む雰囲気がする。
そこんとこは注意。
ご利用は計画的に。
最大の特徴はドラえもんならではの数々の演出
悪い点だとせんせいに怒られる。のび太にしては頑張ったのに。
ドラえもんの主題歌、映画ドラえもんの主題歌や童謡など、人気のうたが満載なのも嬉しい。
こんなアプリがあったら、歌にあわせて楽器を弾いてるうちに、幼児や子どもでも、遊びながら自然とリズム感を養うことが出来るのかもしれない。
いい時代になったものだ。
その中でも、ドラえもんならではの凝った演出は、こども向けの教育アプリ、そう一笑に付すことができない大人でも楽しめるものとなっている。
オープニングで出てくる「ムードもりあげ楽団」や、ミスタッチしたときのしずかちゃんのお風呂シーン…。
などなど、枚挙にいとまがないぜ。
プレイするたびに解放される壁紙などのアイテムや、チャレンジャーとして現れるキャラクターたちも楽しい。
難易度の調整次第では、大人も十分に楽しめる。
ドラえもんの「リズムパッド」序盤攻略のコツ
てあそびモードとえんそうモードの二種類あるぞ。
そんな大切な時期の知育教材として、本物で高品質な教材”を、との理念にもとづき作られた本作。
蓋をあけてみれば、音ゲー的な要素が非常に強く、リズム感を培うことが要求される。
特に、4歳児以降向けのゲーム「えんそうモード」は特に出てくるパネルをタイミングよくタップして、モグラ叩き感覚で遊ぶことができるアプリ。
難易度をあげると中々歯ごたえもあり、すべてをジャストタイミングで打つのは中々難しい。
最後にはダブルタップを必要とするなど、ステージ構成も考えられている。
攻略のコツだが、ドラえもんが僕に伝えてくれた言葉で、一番心を熱くした台詞を引用することで攻略のコツの代わりとしたい。
「しっぱいしてもいいさ!」
そう、トライアンドエラーでだんだん成長していく。
少しずつ地道に成長していく。
それがいいのだ。
なお、アプリの説明文より再度引用するが、
取り放題コースを解除しない場合は、1ヶ月毎に自動更新されることをここに明記しておく。
つまり、解除しない場合は月額でお金がかかっていく。
ご利用は計画的に。(2回目)
“
ゲームの流れ
- ムードもりあげ楽団登場!のび太よ、がんばれ!
- モードはてあそびモードとえんそうモードの2種類。
- ドラえもん楽曲やJPOPの名曲、童謡など多岐に渡る楽曲。
- お試し利用できる楽曲以外は月額課金制ですヨ。
- しずかちゃんのお風呂シーンまで再現!スタッフのドラ愛が伺える。