Q-BLOCK

Q-BLOCK

パブリッシャー Cygames, Inc.

ジャンル パズルゲーム

ブロック遊びを思い出す!作れるものは無限大の3Dドット絵作成アプリ

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Q-BLOCK androidアプリスクリーンショット1

3Dドット絵を自由に作成。

簡単かつ自由に3Dドット絵を作れる!

Q-BLOCKイメージ
「Q-BLOCK」は、誰でも簡単に3Dドット絵を作成できるアプリだ。

画面下にある自分の作品メニューを選んで作業開始。

タッチ操作で様々な色のブロックを配置していこう。

絵の全体像を掴みたいときはスライドやピンチアウト操作で拡大、縮小、視点の回転などを行う。

画像編集ソフトを使ったことがある人は「レイヤー機能」を使うとスムーズに作業を行えるはずだ。

ブロックの配置、削除を繰り返してドット絵が完成したら作品名を入力して公開か非公開を選ぶ。

公開すれば他プレイヤーにお披露目され、見られた数やお気に入りに登録された数が徐々に増えていく。

そうして、みんなが感嘆するような人気の3Dドット絵を作成してみよう。

操作の簡単さと外部公開機能が特徴

Q-BLOCK androidアプリスクリーンショット2

作ったドット絵を公開しよう。

タッチパネルの基本操作を理解していれば誰でもすぐにドット絵を作れるくらい操作が簡単!

絵を描くというよりレゴブロックで遊んでいるようなプレイ感なので、絵心がなくても問題はない。

公開設定されている他プレイヤーの作品を閲覧するのも楽しく、公開作品から「改造」を選ぶと他者の作品をベースにしたドット絵を作れるため、人気作品から作成のコツを学べるのは良いね。

作成した3Dドット絵を利用したゲーム要素がほしいところだが、ブロック遊びの感覚で楽しめるアプリになっていた。

Q-BLOCKの序盤攻略のコツ

Q-BLOCK androidアプリスクリーンショット3

2D風や迷路も作成できる。

最初はみんなの作品を閲覧し、作ってみたいと思う作品を探して改造を行うといい。

改造を行ううちに操作にも慣れるはずだ。

ある程度、勝手がわかったら何もない状態からドット絵を作ってみよう。

いきなり3Dの絵に挑戦するより、2Dのドット絵を意識すると作りやすいかもしれない。

ゲームの流れ

androidアプリ Q-BLOCK攻略スクリーンショット1
画面下部メニュー「自分の作品」を選んで作成開始。真ん中にある基礎をタッチしてドットを置いていこう。
androidアプリ Q-BLOCK攻略スクリーンショット2
ブロックの色変更、消去は下部メニューで行える。また、画面をなぞって角度を変えながら配置していくと描きやすい。
androidアプリ Q-BLOCK攻略スクリーンショット3
平面的な2Dはすぐに作成できる。他の作品を見て参考にするのはもちろん、その作品をベースにして改造することもできる。
androidアプリ Q-BLOCK攻略スクリーンショット4
作品ができたら名前を決め、公開か非公開かを選ぶ。公開後も修正(改造)や削除はできる。
androidアプリ Q-BLOCK攻略スクリーンショット5
作品は複数保存できるようになっている。端末の画面キャプチャーを利用して、待ち受け画面を作るのもおもしろい。