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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
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ゲーム画面は「問題の部屋」と「探すもの」と「バックボタン」のシンプルな作り。
探しものは何ですか?見つけにくいものですか?
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「あった!」は部屋の中から、指定のものを探すゲーム。
ウォーリー的なものと考えてもらえばいい。ただし、毎回探しものは変わる。
同じ絵の中で、被ることはあるが60~70ぐらいの課題があり、一回につき6個ほどが探すものとして指定される。
制限時間やランキングなどの探しもの以外の要素は一切ない。
存分に集中して探しものに励もう。
探しにくい一体感のある絵が特徴
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左のポスターに羊がいるの…お分かりいただけるだろうか?
たまに浮き上がって見えるものもあるが、このゲームの探しものは基本的に背景と違和感なく同化しているものが多い。
見つけにくい!
壁の模様やシミのようになっているものもある。
こうなると、どうしていいかわからなくなる。
「ひつじ」という探しものの時に、ちょこっと隅に貼ってあったポスターの中に隠れたひつじの頭だったのを見つけた時は、嬉しいより絶望的な気分になった。
攻略法なんてない!血眼になって探すんだ!
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今までで一番迷ったのは、この画面の中の「せんたくばさみ」と「手」だ。
最終手段はめちゃくちゃにタップするという手があるが、このゲームの楽しさを損なう行為になりかねないのでおすすめしない。
もう、拡大して隅から隅まで見て回って見つけるしかない。
コツとしては、壁のシミになっていたり、窓の模様だったり、実際のサイズより小さい模型になっていたりと、指定そのものの姿でいるとは限らないので、よーく探してみよう。
ゲームの流れ
- ステージを選ぼう。
- 下に探す物が表示されるので、部屋を見渡して…
- 見つけたらタップ。制限時間はないのでじっくりどうぞ!
- 小さいものもあるので注意して探そう。
- 最後のスコップが見つからないと思ったら、壁にほぼ同化してた。拡大してみてみよう。
- 見つけた。とにかく小さくて見えなかったり、他のモノの一部になっててわからないものなどあるから気をつけよう!