ドラゴンポーカー

乱入協力！5人同時の超合体カードバトルRPG！

「ドラゴンポーカー」は、リアルタイムでポーカー役を作る合体カードバトルRPGだ。

多彩なモンスターカードでデッキを編成し、毎ターンごとに1枚のカードを出して勝負！

最大5人のプレイヤーが参加し、各人が出したカードでストレートやフルハウスなどの役を作って敵に大ダメージを与えていく。

バトル時の役作りはもちろん、デッキ編成などの戦略性の高さが魅力の超合体カードバトルRPGを体感しよう！

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ポーカーの役を揃えてカードバトル！

バトルでは自身と4人の他プレイヤー、もしくは1～4つのCPU参加者と一緒に戦う。

毎ターンごとに配られる手札の中から1枚のカードを出していき、場に揃った5枚のカードでポーカーの役を作って攻撃しよう。

カードにはそれぞれ攻撃力やスキルが設定されていて、ワンペアなどの役になっているカードだけが効果を発揮する。

この他に、手札をシャッフルするなどの効果があるスキル技、資金を賭けてより強力な役を狙うBET機能を駆使して勝利を目指そう。

ドラゴンポーカーの特徴はデッキ編成とバトルの戦略性の高さ

ポーカーとリアルタイム協力バトルを掛け合わせたゲームで、リリースから年月が経ち様々なカードが実装されている。

属性やカード効果の「合体」などを考慮した非常に高い戦略性があり、挑むステージや他プレイヤーとの連携によって立ち回りが変わる他、デッキの編成にもこだわれるのが良かった。

序盤のデッキをその時点の最高ランクSS+で埋めることができるなど、ゲーム開始時に得られる報酬もかなり多い。

ただ、本作独自のプレイマナーが多数あり、難易度が高いステージほど他プレイヤーとの連携が重要になる。

事前にある程度情報を知っておかないと協力プレイでブーイングを受けるなど、初心者の状態からそういったマナーを把握しつつ戦略的にデッキを構築していく必要があるため、間口は狭いと感じた。

カードを入手して自由に編成！

カードにはレベルや進化といった育成メニューがあり、デッキには親となる13枚のカード＋その親に付属する子分カードを設定できる。

カードにはステータスの他に親スキル、子分スキルが設定されているので、それらをよく見て編成を行おう。

デッキには総コストが設定されていて、プレイヤーレベルを上げるとそれが増えていく。

ゲームの流れ

最初にプレイモードを選択する。

フリーマッチング、フレンド、リア友との共闘が可能。

 

バトルでは5人のプレイヤーもしくはCPUと一緒に戦う。

ターンごとに手札から1枚のカードを出してポーカーの役を作ろう。

 

場に出たカードで役を作れると敵を攻撃できる。

条件を満たしていればカードのスキルが発動する。

 

手札からカードを出すにはタイムリミットがあり、その間にSP技が使える。

手札をシャッフルするなど、強力な役を狙ったプレイングを行える。

 

通常のステージの他に、多彩なスペシャル、イベントステージが用意されている。

いずれも協力プレイが必要なので、ある程度プレイに慣れてから挑戦したい。

ドラゴンポーカーの序盤攻略のコツ

チュートリアルを終えて事前登録報酬を受け取ったら、スペシャルダンジョンへ行く。

左のメニューで経験値2倍アップを発動させ（30分だけ効果がある）、超EXPダンジョンに挑戦しよう。

ここのモンスターには1hitで1ダメージしか与えられないので、初期デッキでも充分クリアが可能。

クリアするとプレイヤーレベルを一気に190近くまで上げられるので、30分間戦い続けて200あたりまで上げておこう。これでデッキコストにかなりの余裕ができる。

あとは、ガチャを引きまくり、,まずは親デッキの13枚をSS＋などのカードで埋めよう。

基本はストレートを狙うべし！

バトルではポーカーの役を揃えることを主体としているが、ワンペアやツーペア、属性を揃えるフラッシュなどの役はダメージアップの倍率が低く、一部のモードを除いて揃えない方がいい。

基本的には全カードが攻撃できるかつ揃えやすいストレート（5・6・7・8・9）を狙い、手札に対象がない時はSP技でシャッフルしてでも揃えることを心がけよう。

本作では、5・6・6・7・8といったストレートの亜種でも役が成立するのでうまく使うといい。