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ロードランナーを高橋名人が宣伝してからもう30年が経ってるのか…。
ロードランナーを超えたパズルアクション?!
もはや!
{b説明不要・殿堂入り:}の歴史的名作、ロードランナーに「横や斜めも掘れる」という新要素が斬新だ。
集めたコインを使ってアイテムを購入したり、やけに美麗な背景だったり、マグマが迫ったりなど退屈させない。
毎回言及してるチップチューンのBGMもダンサブルでグッド。
仮想パッドとフリックで入力するスライドコントロールの二種類のコントローラを搭載しており操作性もまずまずだ。
ま、タイトルは「掘削現場監督」よりも元々の「Drill Master」のほうがクールだと思うけどね!
掘削現場監督の一番の特徴
コインを集めてアイテムを獲得もできるぞ。
尚、ロードランナーと違い、ブロックを掘るのにドリルのアイテムが必要だったり、ハートを持っている時は、一度敵に接触してもミスにならなかったり、クリアするときはハシゴじゃなく扉だったり、と新要素も多い。ブロックをタッチして掘るという操作性も慣れてしまえば充分に楽しいぞ。難易度は親切&ボリュームたっぷりに「トレーニング」「ベーシック」「プロフェッショナル」と全39ステージ用意されている。
掘削現場監督の序盤攻略のコツ
まさかのマグマ?!やけに背景がリアルだ。
ブロックを消える時間差、敵の上に乗る事が出来ること、ロードランナーと違い、横や斜めにも掘れる、などを把握すると、このゲームの面白さがわかると思う。逆に名作に囚われてたら、クリアできなかった。
あと、コントローラは仮想パッドよりもスライドコントロールがオススメだ。数回乗ると割れてしまう氷の床や、一見ただのブロックのような落とし穴など…プラクティスステージをこなせばシステムは把握できる。攻略wikiなどはもちろんない!
やがてくる冬を待ちながらもこのゲームで脳を鍛えるのがオススメだ。
ゲームの流れ
- ステージ数は充分すぎる。プロフェッショナルに君はなれるか。俺はなれないかも…。
- 様々なブロックがあるぞ。英語は雰囲気で理解することを学んできたよ最近。
- おお…なんて懐かしい…。ハートを取ると一回当たっても耐えられるぞ。
- ロードランナーなら上から少しずつ掘らないと取れない鍵だが…。
- 見よ!横に掘れるので楽勝だ!時は流れて想いはあふれたのだった…。
- そうそう、今回の敵はこのサイね。ちなみにロードランナーとボンバーマンってストーリーはつながってるらしいよ。Wikiに書いてた。
- 多彩なアイテムを購入もできるぞ。時代は進化したのだ…。