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レトロゲーム風なパズルアクション。BGMもグッド。
光と闇の世界を行き来するアクション!
光と闇の世界を行き来して虫やロボットを退治したり回避しながらパズルを合わせるとクリア。ブロックを運ぶ時は移動速度やジャンプ力が落ちる。
カプコンの名作アクション「チップとデールの大作戦」に影響を受けたと言う、全30ステージにはそれぞれ光と闇のステージがあり、合計60ステージ。かなりのボリュームだ。
毎回口うるさく言及してるBGMもかなり好みだ。
どうも海外産デベロッパーが日本のレトロゲームに対する愛情を注いでる作品に弱いんだよなぁ~。
「パラレルワールド」の一番の特徴は謎解き要素
2つの世界を行き来する演出はコナミの名作「火の鳥」にも通ずるものがある。
一見マリオやロックマン風だが、実際はパズル要素が強く、頭を使うほうがメイン。
じっくりと腰を据えて、脳汁振り絞って攻略するタイプのゲームだ。正直序盤は海外産のアプリということもあって戸惑うところもあるかもしれないが!
ブロックを運用してクリアしたときはついついガッツポーズ決めたくなってしまうぜ。
「パラレルワールド」序盤攻略のコツ
広大な30+30ステージは攻略しがいがありそうだ!
ブロックは足場を作り、敵を倒せる。そして何より、魔法のクリスタル(パズル)を完成させないとクリアにならない。
ブロックは光と闇、平行世界へと持ち運べる。だが、このゲームの小憎いというか…よく出来てるところが、ブロックを持ってるときはジャンプ力が落ちる。
ここまでを把握したら、後はトライ&エラーだ。何回も道を往復するのが面倒にも感じるが、パラレルワールドに平和をもたらすためだ!
頑張れ!ロックマン風の主人公!(名前知らない)
ゲームの流れ
- 光あれば闇もまたあり。
- 平たくいうとオーラが湧き出ているポイントにこのパズル(4ブロック)を完成させればクリアだ。
- この裂け目を通って光と闇の世界を行き来する。ブロックの持ち運びなくしてクリアはないぜ。
- クリアした瞬間。ドヤ顔だ。足場となるブロックを以下にして持ち運ぶかが攻略の鍵だ。
- 確かにマリオやロックマンっぽい…。
- このワールドマップって何故だかわくわくする。なんでだろう?