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なんだかこの黒い毛玉、どこかで見たことあるんですよね。
黒い毛玉の正体は、宇宙生命体フラッフィだ!
この黒い毛玉はいったい…。
トトロに出てきたヤツの親戚か!?
なんだか既視感の激しいこの黒い毛玉が異様に気になる。
どうやらこの黒い毛玉はフラッフィという名前らしい。
Google Playの説明にストーリーとストーリームービーがあったので、ここで簡単に要約してみると
フラッフィ達の住んでいた惑星に何か変なのが落ちてきた
↓
なんか吸い込まれた
↓
変なところにきた
↓
帰りたい
↓
もう一回吸い込まれよう
こんな感じだ!
そして極め付けに
フラッフィはあなたを待っています!
なんて書かれていた。
待たせるのも悪いので早速購入してプレイしてみることに!
時空の狭間に送り込め!
次々と送り込まれるフラッフィ達を次元の狭間に放り込もう!
しばらくぼーっと見ていたのだが、よく見ると時空の狭間がもう一つあることに気がついた。
そうか、ここに送り込めばいいのか!
でもどうやって?
ここで画面の左側にボードが並べられていることに気付く。
このボード使えばいいのか!
とりあえず棒状のボードを出現ポイントの下に設置した。
すると落下してきたフラッフィをバウンドさせることができた!
でも、これだとバウンドしてるだけで何も進まない。
ここで、ボードを回転させられることに気付く。
時空の狭間に向かってバウンドするように斜めに設置すると、今度は上手くフラッフィ達を吸い込ませることができた。
時間制限が無いのでじっくり考えられる!
障害物を避けるようにボードを配置しよう。
障害物も登場し始め、なかなか一筋縄ではいかなくなってきた。
物理パズルを謳っているだけあって、バウンドの仕方などを計算していかないとクリアするのが難しいぞ。
ただ、時間制限もなく、フラッフィも無制限に出現してくれるので、あせる必要は全くない。
じっくり時間をかければクリアするのはそれほど難しくはない。
と言ってもステージ5の時点で早くも苦戦している僕が言えたことではないのだが…。
カジュアルに見えて意外に骨太!
バウンドの計算は結構大変。じっくり考えて攻略していこう。
そこに行き着くまでのボードの配置
バウンドのさせかた
他にも思考することが沢山ある。
一見、簡単でカジュアルなパズルゲームに見えるのだが、実際やってみるとかなり頭を使う骨太なパズルゲームだ。
やり応えのあるパズルゲームを探している人にはピッタリのゲームだと思う。
- 統一されたグラフィックと世界観!
- カジュアルに見えて実は奥深いゲーム性!
- ステージの豊富さ!
- タッチの感度が非常に悪い。
- ボードの回転がやり難い。
- 配置したボードの取り消しができず、テンポが悪い。
ゲームの流れ
- ゲームを始めると、フラッフィ達が次々と送り込まれてくる。ただこのままだと下に落ちていくだけなのでボードを配置してあげよう。
- 左にあるボードメニューからボードを選んで出現位置の真下に設置しよう。これでとりあえず落下は免れる。が、このままでは先に進まない。
- ボード配置すると周囲に矢印の円がでる。これをタッチしながらドラッグするとボードを回転させることができるので、これを利用して時限の狭間に向かってバウンドさせよう!
- ステージを進めると障害物が出現するようになる。当たると粉微塵になってしまうので上手く避けるようにボードを配置しよう。
- このように上下に弾力ボードを配置すれば、次のフラッフィが来たときに中のフラッフィが押されて、前に高速射出される。そして目の前の弾力ボードにぶつかり次元の狭間に放り込まれるという仕組みだ!(ドヤァ)
- この用に、間違えてボードを配置してしまうと、取り消すことができないので注意しよう。どうしても取り消したい場合は一度リスタートをするしかない。
- チャプターはクリア時にゲットできる星の数が条件を満たすとアンロックすることが可能だ。
- ステージは順番に進める必要はなく、好きなステージから始めることができるぞ。難しいと感じたらとりあえず飛ばしてしまおう。