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ハリウッド映画並の演出にも注目!
ゲームの特徴
登場するのはすべて実車! 警察と走り屋の壮絶なデッドヒートが楽しめる大興奮のレースゲームが登場だ。プレイヤーは、警察とレーサーの2つの視点でゲームを進めることができ、与えられたミッションをクリアして賞金を稼ぎ、自身の愛車をチューンナップしていこう!
レーサー側だと警察ウザすぎ! 警察側だとレーサー速すぎ! という感想のまま、数時間ぶっ続けで遊んだよバカヤロウ。壊し、壊されるこの興奮度を味わうと普通のレースゲームがいかに平和なのかを思い知らされる。グラフィックもさることながら演出も良く、車が大破するときには映画並のCGアニメーションが流れる。レースの操作感はほどほど。ドリフトをきめやすいのは良いが、ハンドルが軽すぎて左右にぶれてしまう。
走行ルールにクセがありすぎるので、普通のレースゲームを楽しみたい人には不向き。その点は、前作「ニードフォースピード シフト」で補完できるはずだ。
ゲームの流れ
- まずはキャリアを指定しよう。視点によって登場車種やレースのルール、妨害工作などレースの状況がかなり変化する。
- 端末を左右に傾けてハンドルをきる。上方向にドラッグでブースト、下方向にドラッグでサイドブレーキ。スキルの使用は画面右下にあるアイコンをタッチしよう。
- 警察側の目的は、レーサーを検挙すること。車体をぶつけて止めるのはもちろん、タイヤをパンクさせる「スパイク」の設置や電磁波によって相手車両にダメージを与える「EMP」を駆使していこう。
- レーサー側は警察車を倒しながら逃げきること。こちらの視点でも「EMP」が使える他、敵の妨害装置を排除する「ジャマー」が使えるようになっている。
- レース中に特定の条件を満たすことで「スタッツ」が獲得できる。警察と走り屋、それぞれに複数のスタッツ獲得条件がある。