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製品版を買う前にライト版プレイが必須。
ゲームの特徴
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1997年にアーケードゲームとして稼働した人気弾幕シューティング「怒首領蜂」がAndroidに登場! 虫を模した数々の敵機、数えきれないほどの弾幕を避けながら変形や分離を繰り返す巨大ボスを倒していこう。
ARCADEとSMARTPHONEの2つのゲームモード、ショットの方向や威力が違う3つの自機を自由に選択可能。さらに、3つの難易度や画面サイズの設定など、遊ぶ端末やプレイヤーによって様々なカスタマイズができる。自機に敵弾をわざとかすらせ獲得スコアを増やすSMMODEなど、やりこみプレイヤーには嬉しいシステムも搭載されている。なお、ライト版では1面のボス戦途中までプレイでき、有料版(セール中500円)では全5ステージが楽しめるようになっている。
前述した非常に豊富なカスタマイズ項目が魅力。弾幕シューティングというだけあって自機の操作には神経を使うが、ステージ外となる画面下で自機を操作できるため、指で自機が見えなくなるスマートフォン独自の欠点が解消されているのが良い。有料版としての評価は★4つ。しかし、ライト版はプレイするにもGゲーへのユーザー登録が必要であり、そのうえ1面のボスのHPを半分減らしたところで終了するのは、体験版という仕様だとしてもひどい。せめて、ボス撃破までは遊ばせてほしいものだ。
ゲームの流れ
- ゲーム開始時にゲームモードと3機の中から自機を選択する。それぞれショットの威力、射出範囲が違う。
- 画面上をドラッグして自機を操作する。ショットはオート。「LASER」ボタンを押すと、通常ショットとレーザーショットの切り替えが可能。
- 画面左上のゲージが最大値の時、「HYPER CANNON」ボタンを押すとハイパーモードへ。自機が固定され、その周りを右回転ドラッグしてチャージすると、ハイパーキャノンを放つことができる。
- 画面右上にあるSMゲージは、敵を倒すとS側に溜まりショットの威力がアップ。自機に敵の弾をかすめるとM側に溜まり、ショットの威力がダウンするが、得点の獲得倍率カウンタが上昇するためスコアがアップする。
- 今作も噂にたがわず難易度が高い。同時配信の「エスプガルーダⅡ~覚聖せよ。生まれし第三の輝石~」もプレイしたが、あちらの方が防御システムが充実しているため、難易度が低い。