天を翔ける黄金竜のイベントは多くのプレイヤーがやりこみ中といったところです。
ついに5/27には最終章が解放されますね。
その前に、ドラクエ6のラスボスであるデスタムーアを倒さなければなりません。
この記事ではそこを突破するために役に立つ情報をお届けします。
デスタムーア第一形態の弱点や行動パターン
まずは敵の弱点や行動パターンから知っておく必要があります。
ミルドラース同様、奴も新たに使ってくるスキルを放ってくるのでしょうか?
※行動パターンは難易度が高い伝説級をもとにしています。
デスタムーア第一形態の弱点と耐性表
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前のドラクエ6イベント同様、イオ属性が弱点です。
とにかくルビスの光や星皇十字剣のイオ属性スキルを基軸に攻めていきましょう。
なお、火力が高ければ彗星斬りなどの無属性攻撃で攻めて全然かまいません。
デスタムーア第一形態の行動パターン
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前のドラクエ6イベントの時と変わりませんね。
最初にものすごい速さでもうどくの霧のスキルゲージが貯まりそれを放ってきます。
毒に関しては最初だけなので、上どくけしそうなどで対応しましょう。
デスタムーア第二形態の弱点や行動パターン
こちらも同じく弱点や行動パターンから知っておく必要があるのでご覧ください。
※行動パターンは難易度が高い伝説級をもとにしています。
デスタムーア第二形態の弱点と耐性表
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イオ属性が弱点なのは変わりませんが、ジバリア属性も弱点となっています。
先ほどと同じでイオ属性スキルを基軸に使用して攻めていきましょう。
しかしながら、闘神の一太刀のようなジバリア属性スキルが活躍するのはこの時だけのようです…。
デスタムーア第二形態の行動パターン
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これも変わりませんね。
ただ、開幕に必ず使用してくる超ギガインパクトだけには気を付けましょう。
その時にHPが黄色表示以下の値になっているとほぼ死んでしまいますので、HP管理を怠らないようにしておきましょう。
またランドスパークはやすみ状態を付与してくるので、対策しておいた方が身のためでしょう。
デスタムーア第二形態までの効果的な立ち回り方
第一形態のデスタムーアは、いきなりピオラなどで味方にバフがかかった状態であれば高確率でいてつくはどうを使用してくるので、バフなしで戦うしかありません。
HPに自信がない人は激しく燃え盛る火炎の後にすぐ回復しておきましょう。
そうしないと次がヤバいですよ。
そして第二形態のデスタムーアは超ギガインパクトを開幕とラストゲージで2回使用してくるので、真にバフをかけるのなら2回目の後しかありません。
開幕で使用後の超ギガインパクトの後にバフをかけても、結果的にまた消されるからです。
つまり2回目の超ギガインパクトの後に出来るだけ味方になるべくたくさんバフをかけておけば、最終形態のデスタムーアと対峙する上で、戦況を有利運べることができるからです。
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→デスタムーアの最終形態についてまとめた『HISTORY OF MASTER DRAGON 天を翔ける黄金竜イベントボス攻略ドラクエ6編まとめ2!』はこちらで確認してください。