今回は、初心者または、まだルールがわからない人のための記事を作成しようと思います。まだ、始まったばかりのゲームですが、ルールとやり方が理解できていない人が多いと感じています。
安心してください。最初は私もまったくわかりませんでした！特にチュートリアルで説明不足だったと思うことを中心に説明していきます！現在、大型ゾイドはデスザウラーしか存在しません。なので、大型ゾイド＝デスザウラーとなっています。
大型建造って？デスザウラーの出し方！
マッチングの勝率を上げるには必ず覚える必要があります。出し方がわからない・・・拠点でなにか拾ってしまった。なんてことがないようにしましょう！
まず、「デスザウラー」の建造には相手によって拠点が破壊されている必要があります。１つ破壊された瞬間に大型建造に必要なアイテムが本拠地に置かれます。
建造に必要なアイテム
そのアイテムを最初に触れたプレイヤーが建造をすることが可能になります。※そのほかのプレイヤーに建造の権利は現在はありません。触れた場合は責任をもって建造しましょう！
取ったらこの場所に！
入手したら上の画像の場所に行きましょう。(本拠地の目の前です)ここにこの場所にきたら自分の使用してるゾイドをタップしてください。次に自分のチームの破壊された拠点の方向に矢印が出現出したい場所の矢印をタップしましょう。
今回、画像では右の拠点を破壊されているので右に出しています。
建造できましたね。
建造できましたね。滅多にありませんが、建造中に攻撃をされ続けると大型ゾイドが出現する前に破壊されてしまいます。なので、多くの小型ゾイドが押し寄せている場合、または相手の大型ゾイドが近くに来ている場合は破壊される可能性があるので気をつけてください。
基本的には、なかなか破壊はできないので過度に気にする必要はありません。これで少し時間が経過すれば大型ゾイドが出現します。選んだ方向に進んでくれます。
出されても落ち着こう。デスザウラーの対処方法！
相手の拠点を破壊した場合、デスザウラーを建造されることになります。せっかく勝っていてもデスザウラーに本拠地を攻撃されれば一撃で破壊されてしまいます。
デスザウラー
建造されたらどうすればいいか解説をしていきます。出す前に破壊だ！それは難しいです・・・なので出された後の対処が必要になります。
デスザウラーの攻撃パターン
現在は２つだけです。一つは、拠点などをひっかいて攻撃してきます。もう一つは、口からビーム(荷電粒子砲)を広範囲に吐き出す攻撃です。
この攻撃はモーションが長く硬直もでかいです。この攻撃を出す条件は味方の小型ゾイドがデスザラーの前にくるか自分または味方のプレイヤーが目の前に来た場合です。
ひっかく攻撃はあまり気にしなくても大丈夫ですが。ビームの対策はしっかりしましょう。注意点は、範囲が広いことそして攻撃の持続時間が長いこと当たってしまうと即大破してしまいます。※味方の攻撃はどの攻撃も当たらない大型も含む
デスザウラー荷電粒子砲
デスザウラーを出された場合、進行を止めなければいけません。デスザウラーだけの進行を止めるのは実は簡単です。ただし、相手のプレイヤーの妨害もされるので気をつけなければいけません。
デスザウラーの前を歩くそして、背後へ！
相手のデスザウラーの進行を止める有効な手はデスザウラーの前を歩く、そして背後へ！デスザウラーの攻撃を誘いビーム攻撃を出させます。その後は安置である背後に逃げます。
注意点は、横に逃げようとしないこと見た目以上に縦と横の範囲が広いので、デスザウラーの背後に行くことが一番の回避方法です。これを繰り返すだけで進行がとても遅くなります。
進行を遅らせつつ装備されている武器で攻撃を行いましょう。※攻撃した後に早く前を通るとデスザウラーが反応しないことがあるのでタイミングには気をつけてください。
練習あるのみ！現在のイベントで慣れておこう！
現在、デスザウラー討伐のイベントが開催中です。ゲーム開始時にデスザウラーが出現して倒せばクリアーの特殊ルールだ！
現在開催中イベント
この機会に是非練習しましょう。報酬もあるので、これからはじめる方または、既にプレイしている方も参加をすると良いでしょう。
難易度選択もイージーとハードの2つがありますが、このイベントの難易度自体はあまり、高くないのでわかる人が1人いればクリアできると思います。なので自身のない方はイージーで練習して慣れたらハードに挑んでみましょう！
まとめ：チュートリアルだけじゃわからない！
デスザウラーの建造のやり方、倒し方が、少しわかったと思います。実際ルールがわからないプレイヤーが多いのはできたばかりということと、チュートリアルで全てが説明されていないことが問題点ですね。
初心者が来ても暖かい目で見守りましょう。そして、チュートリアルもっと詳しく教えて！デスザウラー使い方、対応、次第で逆転も可能なので覚えておきましょう。
