『ドラゴンボール ドッカンバトル』440万ダメージ!?これが本当のワンパンマン!?超サイヤ人4悟空の超火力をみよ!

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執筆者:編集部

今回の動画紹介は、『ドラゴンボール ドッカンバトル』!youtuber・ぐっちが超サイヤ人4悟空の壊れっぷりを解説!

超サイヤ人4悟空解説

イベント【真紅に燃える最強のサイヤ人】が開催中!
開催期間:初回:2017年2月1日~2017年3月1日

2周年を記念して開催されたダブルドッカンフェス。
このイベントで登場する超サイヤ人4孫悟空をドッカン覚醒させるための専用メダルを集めるイベントになっています。

『難易度SUPER2』という今までにないレベルの難易度になっております。

速属性編成で【比類なき黄金の気】超ベジットと【至高無上の超サイヤ人】超サイヤ人4ベジータがフレンドに選ばれるので少し難易度も下がって感じます。

2017年2月3日より、「みんなの願いをかなえてキャンペーン」の願いに応じた報酬も順次配布されるとのアナウンスもありましたので、これを利用して超サイヤ人4悟空を手に入れられれば…いいなぁ。出ないんだろうなぁ…。

ドッカン覚醒・超サイヤ人4悟空

ドラゴンボール ドッカンバトル 超サイヤ人4悟空

動画冒頭3秒

リーダースキル:「超力属性の気力+3、HPとATKとDEF120%アップ、極力属性の気力+1、HPとATKとDEF50%アップ」
必殺技:「超絶特大ダメージ&6ターンDEFが30%上昇」
パッシブスキル:ATK150%アップ&敵の必殺技を中確率で無効化し超絶大な威力で反撃」

必殺技のレベルが低くても、3000upサンドの「超サイヤ人」発動すればATKが14万ほどになるというちょっとネジがぶっ飛んでいる性能です。リーダースキルが力属性限定なのが傷ですが、他のキャラが充実しているのなら、文字通り力押しでワンパンクリアも夢ではありません。

まずは必殺技の「6ターンDEF30%」をできる限り発動させ続けることで、防御面も高い水準を維持できます。

必殺技への反撃も、7、80万ダメージくらいを簡単に叩きだすので、ぜひ手に入れておきたいキャラです。というかインフレでは…。

逆にこれからのクエストの難易度が酷いことにならないか心配。

ぐっちの超サイヤ人4悟空

ドッカン覚醒したぐっちの超サイヤ人4悟空!必殺技レベルもマックス!

今回は超サイヤ人4悟空をリーダーとして使っていきます!ぐっちも強化後初めて使用するということで、ドキドキです。いざ!

初っ端に超パイクーハンのサンダーフラッシュが15万弱、超サイヤ人3ベジータの通常攻撃で5万!強い!!!このリーダースキルは…。

ドラゴンボール ドッカンバトル 超サイヤ人4悟空

動画前半2分47秒


そして超サイヤ人4悟空がただ必殺技を打っただけで140万越え!!!!????
これはちょっと調整ミスではないかと思いたいくらい強いぞ!?

ぐっちのテンションも上がる上がる!歓喜乱舞!

そして、原作では超サイヤ人4のゴジータですらボコボコにされた一神龍戦!さて、ゲームではどうなる!?

GTリンクも噛み合い…

ドラゴンボール ドッカンバトル 超サイヤ人4悟空

動画後半6分45秒


ええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!???????

ダメージ4400000だと!?なんだこれ!?ぶっ壊れにもほどがあるでしょう!?一発って…。これはワンパンマンですわ…。

リンクがかみ合っていなくても火力が出るのに…。

パッシブスキルが、ドッカン覚醒で「ATK150%up」になるのが大きい!パッシブスキルなだけに常時この倍率がついてしまうのは如何なものか…!

必殺技無効のパッシブが決まれば、無双できる。反撃も考えれば最強の鉄壁アタッカーになり得る!

ドラゴンボールZ ドッカンバトル

ド派手なバトルに酔いしれる!ドラゴンボールの歴代キャラが勢揃いのRPG

ゲームをはじめる

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「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」はドラゴンボールに登場する歴代キャラたちを集めて戦うRPGだ!

何者かの策謀によって時代の違うドラゴンボールの世界がひとつになってしまった!?異変に気づいたプレイヤーは未来からきた戦士「トランクス」と共に原因を調べはじめる。

悟空やクリリン、亀仙人など原作に登場するキャラたちをパーティに編成して様々なランドマーク(クエスト)に挑戦。すごろく形式のマップを進もう。マップ上で敵と遭遇するとバトルになり、「気」をタッチするとハイスピードな戦闘が展開される。

キャラはバトル後に経験値を得て成長し、この他にも修行(強化合成)や覚醒(進化合成)によって育成が可能だ。

強力なZ戦士たちを集めて育て上げ、全てを凌駕する超絶バトルに挑んでいこう。「気」を選択後に展開されるド派手なバトル演出が本作の魅力!

執筆者: 編集部