MOTTYによるスーパーマリオランキャラ考察動画!
今回紹介するのは、他のキャラと脳録画一線を画するヨッシーを紹介!
https://youtu.be/XLv1S4fIgTI” width=”560″ height=”315
マリオシリーズでおなじみのヨッシーはマリオランでも大活躍!
ヨッシーの紹介しちゃえ!
初登場はスーパーマリオワールド。マリオを背中に乗せ、旅のお供をしてくれる気前のいいやつ。
今回のマリオランでの説明文は以下。
「マリオの良きパートナー
ふんばりジャンプができ
トゲをふんでも大丈夫」
というもの。
ランでどのように能力が開花しているのか見ものである。
ちなみに「ヨッシー」というのは愛称で、本名は「T. Yoshisaur Munchakoopas」(T.ヨシザウルス・ムンチャクッパス」。クッソ長いね。
慣れれば強い?ヨッシーの能力はバタバタできて簡単にやられないところにあり!
ふんばりジャンプができてトゲの上でも平気な強キャラ「ヨッシー」!
マリオを背中に乗せてるだけじゃない事実をここで披露!
使いやすさは?ふんばりジャンプってどんなもんなの?使ってみて検証だ〜!
ドゲゾーやパックン、その他の障害物も怖くない「足」の持ち主!
トゲが踏めるステージ…ということで3-1ステージで実験!
ワラワラとトゲゾーが現れ、マリオだったらひやっとするような場面多数のステージ!
順調に進み、いざ敵の上に乗ってみる…!
乗ったのはパックン!踏んでも何食わぬ顔でランを続けるヨッシー…!めちゃめちゃいい靴なんだろうな。
原作でも踏み潰し無効キャラの上に乗っても大丈夫な性質の持ち主だったため、この画はまるで安心。
トゲが平気ということはトラップ満載のステージでも難なくクリアできる。
さすがヨッシー。さすがでっていう。変わらない安心感をここで発揮するとは。
ふんばりジャンプってどれくらい飛ぶの?
次は空中面3-2でふんばりジャンプを実践!
一旦下がってから上がるヨッシーのふんばりジャンプはテクニックが必要。
ギリギリを飛ぶ…というのがかなり難しいかも。これにはMOTTYも苦戦。
思いの他にテクニカル。ふんばれる回数は1空中に1回のみなので、敵の進行状況も把握しなければならない…。
とはいえ、このようなトリッキーなじゃyンプができるのはヨッシーだけ。
足場が不安定なステージなどでは輝くこと間違い無し。
他のキャラより長く飛べるのはだいぶありがたいのだ!
キノピオラリーでの使い心地は?
ここまでで充分にトリッキーなキャラということが明かされたヨッシー。
続いては対戦で検証!キノピオラリーでプレイ!
最初は順調…対戦相手とも互角に張り合って進むヨッシー。
しかしスタートして少ししてから気づいたのだが、ジャンプ台でハマるハマる…。
ヨッシーに対しての足止めもいいところなくらい、極悪な仕掛けと化していたジャンプ台。
よく観察してみると、ジャンプ台にジャンプして頭をぶつけると、ふんばりジャンプの発動が不可となってしまうらしい。
ハマりまくったのもあるが、そこから徐々にスピードダウンしていき、敗戦。
まさかジャンプ台でこんなにつまづくとはMOTTYも思いもよらなかっただろう。
キノピオラリーではヨッシーが絶対気をつけたいポイントとなったな。
その後もキノピオラリーでトライ!
クセの強さが扱いづらいヨッシー
簡単なステージでもヨッシー特有のクセが出てしまい、なかなか実力が発揮できないMOTTY。
かといって 難しいステージで光るのか…というとそういうわけでもない。
クセの強さゆえにケアレスミスもちらほら。
急に出てきたテレサにぶつかってしまってやられるの図。
顔をくしゃくしゃにして悔しがるMOTTY。気持ちはわかる。
火の輪をくぐり損ねたり、ジャンプの判定で敵に当たってしまったりと慣れが必要なことがひしひしと伝わって来る…。
結局、ほぼほぼ配線担ってしまったMOTTY。結構難しいステージでヨッシー使ってる人見かけてたけど、あれはすごい人だったのか。
『スーパーマリオラン(Super Mario Run)』
『スーパーマリオラン(Super Mario Run)』は、本格スマホゲームとして任天堂が初参入するラン&ジャンプアクション。
マリオは何もせずとも自動で右側へ走っていき、タップでジャンプ。多彩なギミックを使ってステージを縦横無尽に駆け回れる。
地上なら敵もブロックも乗り越える「ウマとび」といった新アクションや、特性が異なる6人のキャラクターを使い分けて攻略する。
Nintendoが国内で自社ハード以外にマリオを出すのは史上初で、それもスマートフォン。リリースされた事が奇跡。
更に全世界のプレイヤーと競い合う対戦モードと、ステージ1-4までは無料でプレイ可能。(それ以降は1200円の買い切りで追加課金ナシ)
151ヶ国で配信される規模含め、新たな歴史を刻んだアプリと成り得るだろう。