iPhone誕生から10年!この10年を振り返って運命を感じるスマホゲームをご紹介

スマートフォン iPhone 10周年
今年、2017年はiPhone誕生から10年という記念すべき年!

10年前…2007年時点ではAndroid対応スマートフォンは発売されていないため、日本では当時は今でいうガラケー(正しくはフィーチャーフォン)が主流。もちろん、スマホアプリだってない!

それどころかガラケー向きのソーシャルゲームすらない。ガチャが社会問題になるほど流行るなんて思ってもみなかった!

では一体2007年ってどんな状況だったのか!? 今回は2007年から今年まで、スマートフォンの10年をざっと振り返ってみたい…。

運命の年の翌年…2007年

2007年の前年である2006年は「プレイステーション3」、「ニンテンドーWii」という2大ハードが発売されたゲーム業界にとって運命の年だった。

もちろん、プレステ3にせよWiiにせよ発売後は即座に大量の対応ソフトを発売できるはずもなく、まだまだソフトの主流はプレステ2とニンテンドーDSという状況。

ただWiiはプレイステーション3と比べるとスペックが軽いためか、2007年時点で「ドラクエ」シリーズの外伝的タイトル「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」が発売されている!

この時はまさか、10年後にはスマホで無料で遊べる「星のドラゴンクエスト」が出るなんて想像もしなかった…。

星のドラゴンクエスト

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「Fate」が家庭用ゲームとしてデビューした年でもある!

また、据え置き型ゲーム機の主流であるプレステ2では、「Fate/stay night [Realta Nua]」が発売

「Fate/stay night」自体は、2004年にPC向けタイトルとして発売されているものの、家庭用ゲームとして一般層に向けて発売されたのはこれが最初。

もちろん、「Fate/Grand Order」がリリースされるなんてこの時は予想もしていなかったワケだが、マシュ自体は既に設定ができていたってことには驚きだ…!

Fate/Grand Order

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2006年に生まれていたもうひとつの存在

ソーシャルゲーム モバゲー モバゲータウン

画像は筆者によるスクリーンショット


ちなみに2006年にはゲームハードではないが、「モバゲー」の前身である「モバゲータウン」もリリースされている

先に「2007年時点ではソーシャルゲームすらない」と書いたが、この時点での「モバゲータウン」は、ワンボタンでプレイする無料ミニゲーム配信サイトだった。

ミニゲームが毎週1本配信され、ユーザーがスコアを競う。その際表示されるアバターの衣装を有料で販売…という運営形式。

ちなみにアバターの衣装はランダムでどれかが手に入るガチャ的な販売手法ではなく、指名買い可能。その分、レアな衣装はかなりお高かった…。

もちろん、この時点で「モバゲー」が任天堂と手を組んで「ニンテンドースイッチ」開発するなんて夢にも思わない…!

ソーシャルゲームが始まったのは2009年

ソーシャルゲーム モバゲー 怪盗ロワイヤル

画像は筆者によるスクリーンショット


世の中にソーシャルゲームと呼べるものが普及しだしたのは、2007年から2年後の2009年

この年に「モバゲータウン」上にて「怪盗ロワイヤル」が登場、「参加プレイヤー同士でお宝を奪い合う」という要素によってヒットした。

ソーシャルゲーム モバゲー ドラゴンコレクション

画像は筆者によるスクリーンショット


この「怪盗ロワイヤル」にカード収集と、ガチャという販売方法を加える形で2009年の翌年となる2010年にコナミからリリースされたのが「ドラゴンコレクション」だ。

ちなみに「ドラゴンコレクション」は2014年にスマートフォン向けにゲーム性を本格RPGに近づけたものがリリースされている。

ドラゴンコレクションRPG~少年と神狩りの竜

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2012年スマホゲーム普及の年

2009年時点で発売されているiPhoneは3GS。
この時点でもそれなりにゲームアプリはリリースされていたものの、まだまだ小粒なタイトルが多く、2009年~2011年にかけてはガラケーのソーシャルゲームが全盛だった。

そんな雰囲気を一変させたタイトルが、2012年にリリースされた「パズル&ドラゴンズ」だ。

ちなみに2012年に発売されたiPhoneは「iPhone5」。スマホゲームを一気に日本で普及させた金字塔といえるタイトルがリリースされるまで、iPhoneリリースから5年の歳月がかかったことになる。

パズル&ドラゴンズ

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2013年モンスターストライク!艦これ!

さらに、2013年には「モンスターストライク」がリリース!

しばらくはスマホゲーと言ったら「パズドラ」「モバスト」といった状況が継続することになった。

また、スマホゲームではないが「艦隊これくしょん」がスタートしたのも2013年。

コンシューマーが徐々に存在感を落とし、スマホゲームやブラウザゲームの存在感が増し始めた年といえる。

モンスターストライク

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「白猫プロジェクト」「FGO」…そして昨年2016年へ

2013年の翌年となる2014年にリリースされたのは「白猫プロジェクト」

それまでスマホゲームというと、「パズドラ」や「モンスト」のようにフリックやスワイプといった動作を主体にしたカジュアルなゲームが多かったが、「ぷにコン」という独自の操作システムによって、本格的なアクションRPGをスマホで実現してみせた!

このころからそれまで家庭用ゲームを作っていたデベロッパーがスマホゲームに本気で乗り出し、スマートフォンの性能が上がったことも相まって家庭用ゲーム機のようなハイクオリティゲームが目につくようになった。

白猫プロジェクト

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その翌年となる2015年以降となると、振り返るまでもなく記憶に新しいところだろう。

2015年には先に挙げた「Fate/Grand Order」が配信開始。

そして昨年は、「シャドウバース」や「ポケモンGO」、「スーパーマリオラン」というタイトルが配信開始された。

さらにこの後の10年ではどんなことが待ち受けているのか!?

話題のVRやAR、人工知能といったものがさらに導入されて物凄いスマートフォンに進化するのか? そうなったらどんなゲームが配信されるのか!?

今後のスマートフォンの進化が楽しみでならないが、とりあえずまずは今年、任天堂が「ファイアーエムブレム」や「どうぶつの森」などのタイトルをスマホゲームとしてリリースすることに注目したい!

シャドウバース

「シャドウバース (Shadowverse)」は、フルボイスのノベルでストーリーが進行する純粋なカードゲーム。

便宜上のカードではなく、遊戯王やマジック・ザ・ギャザリングのようなカードでモンスターを召還するタイプの純粋な戦略型。

リーダーキャラクターによって特性が変わり、戦略性も大きく変わるシステムで、更にゲーム中にカードを進化させるコトが勝利のカギになる。

グラフィックも美麗なだけでなく、カード内のイラストがアニメーションしていたり、ノベルがフルボイスの上にキャラも動いていたり、惹き込まれる演出だ。

9月30日、第二弾カードパック・遂にダークネス・エボルヴカードが追加された。今なら全ユーザーにカードパックチケット10枚プレゼントされるぞ!

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ポケモンGO

「Pokemon GO」は位置情報を利用し、現実世界に現れるポケモンを捕まえることができるアドベンチャーゲームだ!

ゲームボーイ時代、ゲームの中でしかポケモンの捕獲、ポケモン図鑑の更新を楽しむことができなかったが、ついにスマホを介して遊ぶことが実現!

マップ上に現れたポケモンにモンスタボールをスワイプして投げると、捕まえることができる。

ポケモンを捕まえるモンスタボールは、マップ上にある「ポケストップ」という場所で入手することができるぞ。

まだ発見されていないポケモンもいるので、ポケモン図鑑の完成を目指して歩き回ろう!

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スーパーマリオラン

『スーパーマリオラン(Super Mario Run)』は、本格スマホゲームとして任天堂が初参入するラン&ジャンプアクション。

マリオは何もせずとも自動で右側へ走っていき、タップでジャンプ。多彩なギミックを使ってステージを縦横無尽に駆け回れる。

地上なら敵もブロックも乗り越える「ウマとび」といった新アクションや、特性が異なる6人のキャラクターを使い分けて攻略する。

Nintendoが国内で自社ハード以外にマリオを出すのは史上初で、それもスマートフォン。リリースされた事が奇跡。

更に全世界のプレイヤーと競い合う対戦モードと、ステージ1-4までは無料でプレイ可能。(それ以降は1200円の買い切りで追加課金ナシ)

151ヶ国で配信される規模含め、新たな歴史を刻んだアプリと成り得るだろう。

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執筆者: 編集部

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