余った落とし玉でも遊べるスマホならではの値段の有料アプリで年始を快適に!
一度買えばスマホでいつでも遊べる高クオリティのオススメスマホゲームをご紹介!
無料アプリでは絶対に味わえない良さが必ずある…!
値段もそこまで高くないので、浮いたり余ったりしたお金でついつい買っちゃおうぜ!
主人公は戦う兵士…ではなく戦争を生き抜く民間人!ヒリヒリとしたスリルを味わえる「This War of Mine」!
「This War of Mine」は、戦争をサバイバルするシミュレーションゲーム。
…といっても、兵士として敵を倒したり、司令官として軍を率いたり…というゲームじゃない!なんと、本作でプレイヤーが担当するのは民間人なのだ。
ユーゴスラビア紛争によって家をなくした民間人が、頑丈な廃墟に避難し、終戦までサバイバルするというのが本作の内容。
スナイパーの眼が光る昼間は少ない資源をやりくりして家具や食事を作り、夜はどこかに生きるための資源がないか街を探索する。
明日生きていることすらムズかしいという中、終戦までなんとか生き残る…これまでのゲームでは決して味わえなかった、胃がヒリヒリするほどシビアなサバイバルを味わえるゲームだ。
初めてでも安心のドラマチックさでお届けされる「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」!
「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」は、大人気RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの8作目だ。
2004年にプレイステーション2用ソフトとして発売され、世界出荷本数490万本以上を記録したビックタイトルがついにスマホに登場!
悪の道化師「ドルマゲス」によって時を止められた一つの王国。
その王国の王と姫君は、怪物と馬にされてしまった。
王国の近衛兵だった主人公は2人を救うべく、相棒である「ヤンガス」や名家の娘「ゼシカ」、軟派な聖堂騎士「ククール」らとともにドルマゲスの行方を追う旅へ出かける。
スクールカーストを生き抜く学園版GTA!「Bully: Anniversary Edition(ブリー)」!
Bully: Anniversary Edition(ブリー)はGTAのチームが手掛けた学園モノのオープンワールド・アドベンチャー。
GTA(グランドセフトオート)シリーズで有名なRockstar Gamesの新作だ。
主人公は退学を繰り返した末、最底辺の学校に転入させられた悪ガキ。
ケンカとイタズラに明け暮れ、スクールカーストを生き抜いていく…。
オリジナルは2008年にPS2やXbox 360、PC などで公開されているが、グラフィックの強化、タッチディスプレイ向けの操作刷新が行われ、マルチプレイモード「フレンド・チャレンジ」も新たに追加されている。
控えめにいって面白すぎ。絶対やったほうがいい。超名作。
スマホならではの遊び方とFFのノスタルジーが融合した「FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士」!
「FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士」は、スーパーファミコン時代のFFの世界観やシステムを受け継いだゲームだ。
RPG好き。
FFの中でもとくに「Ⅴ(ファイブ)」好きとしては、まったくもって堪らないゲームだったよ。
値が張るけどまったく損をしたと思わない! 良移植作になっている。
携帯ゲームの枠を超えたスクエニの本気スマホゲーム「CHAOS RINGS III(ケイオスリングス3)」
「ケイオスリングス3」はスクウェア・エニックスの本気を感じさせるシリーズ最新作。
もはや携帯ゲームとは思えない美麗グラフィックだけじゃなく、
・想定総プレイ時間は100時間以上
・隠しボス、真のエンディングなどのやり込み要素
・古きよきターン制のバトルシステム
・豪華なキャラクターボイス・メロディアスなBGM
・重厚なシナリオ
と、スクエニの本気をまじまじと魅せつける作品となっている。
なお、PlayStation Vita用「ケイオスリングスIII プリクエル・トリロジー」には、本作に加えシリーズ作品の「ケイオスリングス」「ケイオスリングスΩ」「ケイオスリングスII」も同梱されている。
価格はそれぞれ4,800円(税別)・DL版 4,300円(税別)。
「時間泥棒」「電子ドラッグ」…この異名の意味がわかるか!?「Civilization Revolution 2」!
「Civilization Revolution 2」は麻薬的中毒性をもった、文明の発展や人類史をテーマとしたストラテジーゲーム。
PC/PS3/Xbox360用のモバイル・ストラテジーゲームの金字塔ソフトの移植作だ。
ニンテンドーDS版の移植だった前作「1」に比べ、グラフィックが向上。
中毒性の高さから電子ドラッグなどと呼ばれるのも納得だ。
CPU処理の負荷が高いのか、バッテリーの減りがやけに早いが、1500円が安すぎるくらいの面白さ。
容赦なく時間泥棒しまくるので要注意だ。
ヤバいゲームだぜ。
あの素晴らしき「人生」をもう一度…!「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」!
「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」は日本のゲーム史に残るRPGの金字塔だ!
主人公として世界を冒険し、敵を倒して成長していく物語はまさにスタンダード中のスタンダード。
天空シリーズの2作目としてスーパーファミコンで初めて発売されたドラクエシリーズでもあるぞ。
記憶に残る物語は、一度プレイしたら一生の宝物になること間違いなしだ。
またモンスターを仲間にできるなど、その後ドラクエモンスターズにも繋がる人気システムも最高に楽しいぞ。
初めての人も何度もクリアした人も、冒険というもう一つの人生を今始めよう!
おい、いいからちょっとやってみろって!ただの名作「クロノ・トリガー」!
「クロノ・トリガー」は1995年にスーパーファミコン版が発売され、PSやニンテンドーDSにも移植された大人気RPGだ。
ファイナルファンタジーシリーズの「坂口博信」。
ドラゴンクエストシリーズの「堀井雄二」。
ドラゴンボールやDQのイラストでもおなじみの漫画家「鳥山明」。
この3人を主軸にしたゲームタイトルということで、当時はかなり話題になったなぁ。
今、思うとスクウェアとエニックスが合併する伏線だったのかもしれない。
FFやったことがない?プレステ持ってない?大丈夫、スマホでええやつ、できるよ!「FINAL FANTASY VII」!
FINAL FANTASY VIIは、言わずもがな、1997年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したRPGの金字塔だ。
本作はスマホへの移植作となる。
E3 2015にて、PS4へのフルリメイクが発表されたFF7だが、本作は「FINAL FANTASY VII インターナショナル for PC」をベースに移植されている。
BGM、シナリオ、キャラクター、すべてに90年代のスクウェアの本気が感じられる作品だ。