12月16日にとうとう公開された「スターウォーズ」新作映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」!
「エピソード3/シスの復讐」公開から「エピソード7/フォースの覚醒」までは10年もの期間待つ必要があったのに、今回はなんと1年で新作が見れちゃう!
もうコレ完全にフォースは我々とともにある感じですね!!
スマホで遊べる「スターウォーズ」ゲーム
Star Wars:Galaxy of Heroes(スターウォーズ)
ローグ・ワンって何?エピソード8じゃないの?
https://youtu.be/EEGnxUzdfmA
そこまで「スターウォーズ」に詳しくない方のために説明しておくと、今回公開された作品は、昨年公開された「エピソード7/フォースの覚醒」の続きではない。
時間軸としては「エピソード3/シスの復讐」と「エピソード4/新たなる希望」の間の物語…というか、「エピソード4/新たなる希望」のまさに直前だ。
シスによってジェダイが滅ぼされ、新たなる希望であるルーク・スカイウォーカーはまだ自分の運命にすら気づいていない。
そんな中、ジェダイでもシスでもない、まさに何者でもないようなフツーの人間達=反乱軍メンバーが立ち上がることになる。
フツーの人間たちなので、「スターウォーズ」に登場する不思議な力・フォースを使うことはできない。
けど、だからといって悪に屈していいのか? 戦わずして諦めていいのか? 希望を捨てていいのか? そんなワケはない!
フツーの人間たちが、自分たちの活きる場所を見つけ、希望を見出し活きる…そんな物語なので、「スターウォーズ」ファンのみならず、今年1年精一杯生きてがんばった人みんなが楽しめる映画になっているぞ!
「ローグ・ワン」を観るのに予備知識は必要?
「ローグ・ワン」は「エピソード4/新たなる希望」~「エピソード6/ジェダイの帰還」の一部といっていいエピソードなので、エピソード4~エピソード6までを観てから行った方が楽しめるだろう。
本当にちょっとしたシーンに、思わぬキャラが出演していることもあるので、観てから行くと隠れキャラ探しも楽しめるのだ。
そして「ローグ・ワン」を観終わった直後、即座に「エピソード4/新たなる希望」を観直したい気持ちにかられるだろう!間違いなく!!
アプリで「スターウォーズ」を楽しむならコレ!
これだけ人気の「スターウォーズ」なので、もちろんアプリでもリリースされている!
それも、RPG、シミュレーション、アクションとあらゆるジャンルでリリースされているため、自分が好きなジャンルで「スターウォーズ」に浸れるぞ。
ここでは、主なアプリを3つご紹介!
RPGで楽しむなら「Star Wars:Galaxy of Heroes(スターウォーズ)」
「スターウォーズ」の世界をRPGで楽しむならコレ!
ルークにハンソロにベイダー、チューバッカとおなじみのメンバーが登場し、オートバトルを繰り広げる。
音楽や効果音など、原作の世界観をしっかり再現しているので、世界観にドップリハマりたいならコレしかないだろう!
戦闘はスキルなどを選ぶだけ、サクサク自動戦闘アリでお手軽!
登場キャラはルーク・スカイウォーカーやダース・ベイダーはもちろん、ストーム・トルーパーにチューバッカ等とジェダイの騎士達からマイナーキャラまで幅広く使用可能。
BGMやSEも映画のが使われてたり戦闘エフェクトやモーションもそれっぽく、雰囲気出てるし原作再現度が高い!
スマホでスターウォーズゲームがしたいならコレ!ってオススメ出来る作品となってます!
シミュレーションで楽しむなら「スター・ウォーズ コマンダー (Star Wars: Commander)」
ライトセイバーを使ったジェダイ同士のバトルもいいけど、「スターウォーズ」といえばメカや集団戦だよね!という人はコチラ。
スターウォーズの世界観を「クラッシュ・オブ・クラン」ライクな戦略シミュレーションにしたゲーム。
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」も銃やメカを使った集団バトルが主体だったので、「ローグ・ワン」にハマった人にはコチラがオススメ!
おなじみのユニットも出てくる!
スターウォーズのユニットが自分の命令に従って戦ってくれるのはファンならたまらないことだろう。
ゲームサイクルの基本は最近流行ったクラッシュオブクランと同じ。基地を発展させて、ユニットを強化し、ミッションをクリアして行く。
起動時にロードに若干時間がかかるがストレスにはならない程度。起動できたら後はスムーズにゲームができる。
自分だけの部隊で様々な惑星を戦い抜こう。
アクションで楽しむなら「LEGO® Star Wars™: The Force Awakens(スター・ウォーズ フォースの覚醒)」
「スターウォーズ」のアクションをこの手で操作したいというならコチラ!
レゴで作られた世界観だが、「エピソード7/フォースの覚醒」の魅力を自分の手で動かしている感覚を味わえる作品だ!