アイドルマスターシンデレラガールズ(デレマス)に登場する鷺沢文香さん。
読書がとにかく好きで、叔父の手伝いをしていた書店にてPにスカウトされたという経緯があります。
長い前髪に隠された輝く碧き瞳で、数々のPを魅了してきたに違いありません。
現在デレステにて開催中のイベント「咲いてJewel」でも上位報酬となっていますね。今回は激戦になりそう……。
ところで、ふみふみにはこんな話があるのはご存知でしょうか。
「実は意外と力持ちで、バストを過少申告してるかもしれない程の隠れ巨乳」だというお話を……。
知ってる人は知っている、でも意外と知らない人もいそうなアイマス雑学シリーズ。
第7回である今回は、ふみふみの魅力について踏み込んでみましょう。
アイマスキャラはかわいいなぁ。ってPさんは下のリンクからどうぞ。
ふみふみは文学少女だけど力持ちだった
彼女は生粋のインドア派であり、運動が得意であるイメージはイマイチありません。
というか上記の劇場からも分かるように実際運動が不得意ではあります。
体力、瞬発力、運動センス……様々な要素が必要になるスポーツにおいては、そう言わざるを得ないでしょう。
ですが、筋力。特に腕の筋力については人並み以上の持ち主であるという事をご存知でしょうか。
毎日のように重い本の山を運ぶ力仕事をこなしていたふみふみは、強いパワーを手に入れていたのです!
この設定は公式の「CINDERELLA PARTY!」でも話題になり、本が詰まった箱を軽々持ち上げるというエピソードが語られました。
運動自体は得意じゃないけど、実は意外と力持ち……なんというか、素敵なギャップを感じさせられますね。
また、パワーと言えば日野茜ちゃんとの絡みも外せないでしょう。
デレステ内のコミュにて、ジャージを着てトレーニングに励む姿に驚いた人は多いのではないでしょうか。
文学少女と脳す…超元気少女の組み合わせ。しかもふみふみも、意外とパワーを持っていると。
これは今後、更にパワーが増大していってPが驚かされるようになるかもしれません。
アナログとデジタルを語り合うふみあり漫画 pic.twitter.com/jPLPIMonJn
— あずま (@DUNTV) 2016年5月28日
このふみパワー設定は二次創作などでも大いに活かされています。上の漫画とってもすき。
憧れの人物が予想外なパワーキャラだったことに戸惑うありす。ふみありの可能性が広まってステキですね。
ふみふみは隠れ巨乳(周知の事実)だった
これは彼女を知っている人ならほとんどの方がお分かりでしょう。彼女は隠れ巨乳(みんな知ってる)です。
3サイズは上から84-54-81!!推定カップサイズはE!!
内向的な印象が強いにも関わらず、世の男性を魅了してしまいそうな魔性のプロポーションの持ち主です!
お○ぱいを本の上に乗せるという、ふみふみならではの個性を活かした合わせ技にヤられたPも多いのではないでしょうか。
デレステSSRのモデリングも、乳袋の形がハッキリとわかりますね。
もはや巨乳キャラが定着している彼女ですが、「バストサイズを過少申告しているのでは?」という話があります。
アレは84なんかじゃ収まらないというP達の主張
比較例を挙げてみましょう。ユニットでの絡みなどが最近増えている速水奏さん。
スタイルが良い彼女とは意外にもサイズなどが似ています。関連する箇所を抜き出してみます。
速水奏
身長:162cm
体重:43kg
3サイズ:86-55-84
鷺沢文香
身長:162cm
体重:45kg
3サイズ:84-54-81
身長は同じ、3サイズにおいては僅かですが全て奏が上回っていますね。
ですが…ここで注目して欲しいのは体重。同身長、3サイズでは下でありながらふみふみの方が重いのです。
前述したように、筋力の影響や骨密度の差による単純な結果なのかもしれません。
ですが、人の目を集めそうな……というか実際に集めているプロポーションを持つ彼女。
そういった視線を感じ、恥ずかしがるという描写も幾度かありました。
似ているスタイルのアイドルと比べて違和感が。変に注目されるのは恥ずかしいという性格。そして346プロダクションのプロフィールは自己申告制です。
ここから導き出される答えは「ふみふみはバストを過少申告しているッ!!」と一部P達の間では通例となっております。
カリスマモデルの城ヶ崎美嘉ねぇ含め……事の真意は、Pである皆さんが一番お分かりではないでしょうか。
まとめ:ふみふみのパワーとお胸は素晴らしいモノであった
・書店の力仕事でパワーを身につけたので意外と力持ち
・隠れ巨乳(溢れ出るオーラ)
・アレは84なんかじゃ到底収まらないという主張
ふみふみについての小話、いかがでしたでしょうか。
ビジュアルだけでも何千、何万人と堕としてそうな彼女ですが、更に踏み込んでみると新たな魅力に気づけるかもしれませんね。
最後にステキな劇場漫画を貼ってお別れです。ふみふみマジサキュバス。(画像タップ拡大)