主人公、暦の彼女にしてメインヒドイン……じゃなくヒロイン。
ツンな部分が多すぎて、デレ分を探すのが大変なキャラ。
それが―――
「戦場ヶ原ひたぎ」
いろんな意味でちょっと過激なガハラさんを大特集!
さて、今回はちょっと過激な画像もあったりするので、良い子はここまでだ!
私は正義の味方じゃない。悪の敵よ by戦場ヶ原ひたぎ
「戦場ヶ原ひたぎ」って?
文房具は武器じゃありません!
「ひたぎクラブ」、「ひたぎエンド」のメインキャラクター。
蟹に行き遭った少女。
主人公の阿良々木暦とは三年連続のクラスメイト。
クラスでの立ち居地は「深窓の令嬢」と思われていた。
しかし、ひとたび口を開けば毒舌、暴言が雪崩出てくるとんでもない性格だった。
「愛情に飢えている、ちょっと優しくされたら誰にでも靡いちゃう、惚れっぽいメンヘル処女」とは本人談。
成績はトップクラスで、教科書を全て暗記しているレベル。
「蟹」に行き遭い、鋏で「体重」を切り取られてしまったコトから体重5kgという状態になってしまっていた。
そのコトから、服の下に無数の文房具をバラスト代わりに仕込んでいた。
武器として使うコトもあり、暦の口にホッチキスを使用した恐ろしい娘。
「まよいマイマイ」で暦に告白して彼女になった。
付き合い始めてからも、ツンな部分ばかりで、暦に「ツンドラ」や、デレが多すぎる時なども「ツンドロ」などと呼ばれ、けっして単純な「ツンデレ」じゃないキャラ。
羽川の調教
一時期、彼女は人を遠ざけるようにしていた。
その態度を改めようとした羽川翼によって、更生指導をされるコトとなった。
戦場ヶ原は羽川に対して恐怖心を抱いていたが、次第に人に慣れていくようになる。
しかし、最終的には、暦を巡って羽川に頭が上がらない状態になってしまうのだった。
端的に言うと、戦場ヶ原は脅迫される立場に。
羽川の一言―――
「告白するよ?」
これを出されると、戦場ヶ原は怯え慄く。
それもそのハズ、羽川には絶対勝てないと思ってしまっているから―――色んな意味で。
でも、仲良くなると、というか親しくなったらなったで、羽川からは「ウザくなった」と言われる程に……。
極端すぎるビーキーな子だ。
つか、ヒロインとしてコレはどうだろう?
目ノ保養
色々な疑惑?
彼女、ガハラさんは流石、暦の彼女と思われる言動を発するコトがある。
女性の肌を見て―――「目ノ保養」
おっさんか!
これは、それだけでない色々な疑惑も見えてくる。
後輩である神原駿河と、中学時代ヴァルハラコンビと呼ばれる程の仲だったわけだが……
そっち系の趣味は本当にあったんじゃないの?
というモノだ。
ううむ、否定できないシーンもあったようなw
それに、女性に対してそういった感情があるのに、自分の肌は暦に見られても平然としてるという部分も……
露出狂の性癖があるんじゃ?
グラビアアイドル風の脱ぎ方。
どう見ても、人に見せるためのアクションだよね?
本気っぽいし……
パンツは蟹!
それだけじゃなく、こちらのポーズ―――
そして動き―――
これ、絶対に暦の影響もあるよね?
しかし、すげぇヒロインもいたもんだ。
って、神原同様の変態属性が……?
お似合いなのかもしれないな、あの二人は。
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