【Fate/Grand Order】遠坂とケイネスに平気でヒドイことやらかすエルメロイⅡ世…でも目的の為だもの、是非もないよね!『Fate/Accel Zero Order』プレイ日記Act3~6

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執筆者:編集部

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レポートの提出か。ああそこに置いておいてくれたまえ、私は今オンラインマッチで手が離せん。…こっちの話だ気にするな

対戦相手は日本の女子高生ですか?

まあ、それはともかく期間限定イベント『Fate/Accel Zero Order』のストーリー、今回はケイネスとの交渉の約束を取り付けた直後のACT-3からプレイしていこうかと思います。

ACT-3「セカンドオーナー」

とりあえず明日の夜まで時間が出来たので、毎度のごとく霊脈でサークルの設営を行おうとするマシュ。

Screenshot_2016-04-29-00-20-38とはいえ曲がりなりにも優秀な遠坂が管理する冬木の地。そう簡単に霊脈を使用することはできない。

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エルメロイⅡ世「仕方ない、要石を壊そう(即決)」

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またしてもメタ知識で要石の場所を暴きだす。もともとは教え子の遠坂凛に聞いた知識なのだが…。

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まあ、素寒貧になるだろうな。凛だし

とはいえ、「今」の遠坂は敵対中だ。是非もなし。というわけで戦闘スタート。

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スペルブックの群れを倒した後に出てきたのはボス敵のルビーゴーレム

赤い!ルビー!絶対時臣のゴーレムだ。

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さくっとたおして報酬獲得。ストーリーの敵キャラは必ずアイテムドロップするっぽいので出来るだけドロップUPの礼装と特効サーヴァントを用意しておきたい。

ACT-4「闇に蠢くもの」

Screenshot_2016-04-29-11-01-06ACT-4の敵クラスはのみ。まさか霊脈を荒らされた遠坂がギルガメッシュを?…んなわけないか。

開始と同時に緊迫したBGMとガシャン、ガシャンという音が…。鎧の動く音?

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あ、そっち(海魔)の方でしたか。

キャスターの召喚したクトゥルフ集団が無差別にそこら中を荒らしまくっているようだ。

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海魔の集団と戦闘スタート。大して強くないが、結構タフな上チャージ攻撃の周期が短いのでちょっと面倒。

Screenshot_2016-04-29-11-08-49控えにディルムッドを配置し、スタメンのエミヤに印章ドロップUP礼装を装備させていたのでけっこう報酬UP。

ACT-5「エルメロイ会談」

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いきなり会話無しで戦闘突入。相手はスペルブックとルビーゴーレム。前回よりちょっとだけ強くなったかな?

Screenshot_2016-04-29-11-23-03今のは霊脈基点にいた遠坂の警備要員だったらしい。というか霊脈基点全部奪うつもりか?

…と思ったけどケイネスと会う約束の時間になったのでいったん終了。ケイネスとの交渉はうまくいくのか?

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うん、迷わず下を選びました

Screenshot_2016-04-29-11-23-33ですよねー

とにかくケイネスと接触しに冬木ニュータワーへ

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ライネスの名代の肩書が嘘という確認が取れたのに会えたのはキャスターについての思わせぶりな発言が効をなしたらしい。

問いただすケイネスにエルメロイは色々ぶっちゃける

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自分は未来の人間だと(ちょっとだけ誤魔化して)説明すると…

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意外にも話を聞く態勢になってくれたようだ。

ACT-6「共闘開始」

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タイトルとサポートで速攻ネタバレ。

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Screenshot_2016-04-29-11-31-26ここでいきなり嘘をブッこくエルメロイ先生。交渉の前に主人公に黙ってろって言ったのはこういうこと!?

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そして信じるケイネス先生…。アーチボルト家が偉業をなすのがうれしいのか、魔法(現代文明で再現不能な現象を起こすこと)に到達できたのがうれしいのか…。

Screenshot_2016-04-29-11-34-42気持ちはわかるがその顔はやめろ

Fate/Zero」って割と顔芸な人多いよね…。

Screenshot_2016-04-29-11-35-23あ、こればっかりは本当であってほしい。ちょっとだけ本気で協力したい。

とにもかくにも協力体制にこぎつけたエルメロイ一行とケイネス達。…あれ、両方ともエルメロイだった?

まあそれはともかくまずは地下に潜むキャスターを協力して排除することに。

キャスターの潜伏場所はエルメロイⅡ世が知っているウェイバー少年の数少ない活躍の機会を奪っていくウェイバー青年(エルメロイⅡ世)…まあいいか、本人だし。

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下水道で海魔と対戦。サクッと倒してACT-6は終了。

ACT-7はどうやら海魔を複数倒さなければ解放されないようだ。

今回は遠坂氏の霊脈を破壊したりケイネスを騙したりといろいろヒドイことやっているエルメロイⅡ世の活躍が見られた回でした。

彼の内なる孔明がそうさせたのか、素でそうなのか、愉悦に目覚めたのか…

まあそうしないとマズイことになるのは間違いないんだし、良し悪しを論じる意味は無いよね!

つまり是非も無し。ノッブいないけど。

執筆者: 編集部