「ワールドギミック」はキャラデザ「スカイロック」の幹大樹氏、原案はTVアニメ「七つの大罪」の菅正太郎氏、シナリオはTVアニメ「テラフォーマーズ」のヤスカワショウゴ氏、アニメーション監督に「ドラゴンボールZ」の橋本みつお氏を起用した豪華作品!
まとめるとゲームの概要は以下。
- コマンドバトルRPG
- 最大5人でのマルチプレイのほか、最大10人での共闘クエストも楽しめる
- バトルステージにちりばめられた“ギミック”を 見極め、必殺技を重ねて敵を撃破
- 格闘ゲームの様なスピード感とパズルゲームの様な攻略性
- オリジナルアニメーションで語られる壮大なストーリー
制作の布陣をみるに、アニメーションはめちゃくちゃ楽しみだ。
目次
個性豊かなキャラクターも見どころ。登場キャラクター数は350以上!7つの国家が存在し、出身によって武器や能力が異なる。国ごとのファッションにも注目したい。
事前登録でかわいいキャラクター「カペラ」がもらえる!
Androidユーザ向けのオープンβテストに参加すると「ダイヤ×50」ももらえる。
そんな中、幹大樹氏がキャラデザを務めたgloopsの「スカイロック」が2周年を迎える!
2013年10月の「スカイロック」サービスインからて2周年、アプリ版は1周年を迎える!幹大樹氏のキャラデザが好きな方はプレイしてみてはいかが?
モンスタービート/ユナイテッド株式会社
リバーシをバトルシステムに取り込んだパズルRPG。
モンスターを盤面に配置して敵を挟み、挟んだモンスター2体が攻撃を行うシステムは今までにないおもしろさ。
マルチプレイにも対応しており、ひとり用とは違った戦略を求められるのも良い。
トレーニングクエスト/9256
トレクエの見た目は、まんまあの有名RPGなんだが……。4つのトレーニングをすることでキャラを成長させ、強敵と戦わせていく。
サポート役である妖精「ティルベル」の指導のもと、早速トレーニングにうつる。
このゲームにレベルの概念はなく「しゅぎょう」をしないと各能力値がアップせず、お金も手に入らない。先に進めるためには自らも鍛えなければならないわけだ。
「うでたてふせ」の場合、10回ごとに3アップ。1日に9までしか上昇しないようになっている。
※本アプリは250円です。
鳥山明さんの本家ドラゴンボールゲーム
鳥山明さんといえば、やはりドラゴンボール。マンガやアニメ、はたまたファミコンのカセットまで、本当にお世話になりました。
そんなドラゴンボールをスマホで楽しめるゲームは以下の2本!
ICカードダスドラゴンボール/BANDAI Co., Ltd.
ICカードダス ドラゴンボールは、かつて少年たちが夢中になったカードダスの、それもバトルがスマホで出来るデジタル・カードゲーム。
今後発売されるICカードダスでは、リアルバトルと同様、スマートフォン、タブレット、パソコンでカードをスキャンすることによって、自分の端末にカードを登録し、オンラインバトルができる。
ドラゴンボールZ ドッカンバトル/BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」はドラゴンボールに登場する歴代キャラたちを集めて戦うRPGだ。
悟空やクリリン、亀仙人など原作に登場するキャラたちをパーティに編成して様々なランドマーク(クエスト)に挑戦。すごろく形式のマップを進もう。
マップ上で敵と遭遇するとバトルになり、「気」をタッチするとハイスピードな戦闘が展開される。
キャラはバトル後に経験値を得て成長し、この他にも修行(強化合成)や覚醒(進化合成)によって育成が可能。
強力なZ戦士たちを集めて育て上げ、全てを凌駕する超絶バトルに挑んでいこう。
鳥山明さんイラスト&グラフィック担当スマホゲーム
ドラゴンボール以外にも、鳥山明さんは沢山のゲーム制作に参加されています。以下、スマホで遊べる作品!
クロノ・トリガー/
SQUARE ENIX CO.,LTD.
「クロノ・トリガー」は1995年にスーパーファミコン版が発売され、PSやニンテンドーDSにも移植された大人気RPGだ。
ファイナルファンタジーシリーズの「坂口博信」。ドラゴンクエストシリーズの「堀井雄二」。
そして、ドラゴンボールやドラゴンクエストのイラストでもおなじみの漫画家「鳥山明」。
ドラゴンクエストシリーズ/SQUARE ENIX Co.,Ltd.
説明不要の国民的ロールプレイングゲームですね。
スマホでは1~8まで遊べます。
ぜひ、全部をひっくるめてご紹介しているまとめページをご覧ください!