序盤からけっこうガチ!本気度が試される骨太RTS
コロプラが2013年9月にリリースした「蒼の三国志」。
タイトルの通り三国志をモチーフにした、国家経営シミュレーション&RTS(リアルタイムストラテジー)要素のあるソーシャルRPGだ。
第一章をクリアしたあたりですぐ気がつくんだけど、このゲーム、かなり難しく、プレーヤーの本気度が試される(!?)作り込みになっている。
そこで今特集では、「蒼三」の面白さを再び解剖し、全四回に渡ってプレイのノウハウを紹介していくぞ!
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騎馬が疾駆し、矢が乱れ飛ぶ!これぞまさしく戦国RPG
このゲームのキモは、大量のユニットが入り乱れて戦うリアルタイム性の高いバトルと、軍勢の能力に密接に関わる国の経営の二本柱。
バトルの勝利および敗北条件は、部隊の全滅あるいは本陣の陥落。
敵部隊と相性のいいユニットを瞬時に判断して送り込み、
ダメージを受けたユニットは自陣に戻して回復させ、
さらに、自陣に敵ユニットが近づかないように防御もしなければならない。
一方で、国の整備をおろそかにすると、部隊コストを増やすことができず、強い武将を自軍に組み入れることができない。
ただひたすらレアな武将カードを揃えるだけでは絶対に強くなれない、ガチなゲーム性が魅力なのだ。
さっそくゲームを始めてみよう!
ゲームを始めると、いきなり戦場に投げ込まれ、ごく基本的なゲームの操作を習得できるチュートリアルが始まる。
武将の雄叫びが飛び交い、ユニットたちが入り乱れ、戦況が刻一刻と変化していく。
騎馬には槍兵が、槍兵には弓兵が、弓兵には騎馬が有利という三すくみを利用して、戦いを有利にすすめよう。
国モードでは各種施設の建設やレベルアップについては小鈴(しゃおりん)ちゃんが解説してくれる。
小鈴の指示にしたがって一通りのチュートリアルをクリアしたら、「戦(クエスト)」の「列伝(ストーリーモード)」を進める前に、まずは「外伝」の中にある「戦術指南」をプレイしよう。
「騎兵」「槍兵」「弓兵」「剣兵」「機動兵」の5つの兵種の違いと相性や、背後攻撃、奥義、回復などについて学べる全5ステージ立てになっていて、各ステージをクリアするごとに龍玉を1つもらえるオマケつきだ。
これからゲームを始めるために重要な2つのコツ
陣武将はHPと知力が決め手
武将編成でうっかりしがちなのが陣武将。
コストが足りないからと弱い武将を選ぶのは絶対にNGだ。
陣武将のHPは本陣の耐久力に、そして知力はユニット回復力に大きく影響する。
部隊が全滅しても自陣が陥落しても敗北してしまう。となると、自陣の耐久力と回復力はどうしても重要なカギとなる。
なるべくHPと知力の高いカードを陣武将に指名しよう。
「城」「宮殿」「三国兵士像」を重点的に
序盤、とにかく編成コストが足りずに列伝がクリアできない状況が続く。
これを打破するためには、編成コストを直接的に増やしてくれる「城」「宮殿」「三国兵士像」の3つを重点的にレベルアップしよう。
もちろん、他の施設もまんべんなく建設&レベルアップして、総合的に国力を底上げしてゆくことも重要だぞ。
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