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パズドラのリリースから約1年半。
ついに長い沈黙を破り、リリースされた超期待の新作パネルRPG『ディバインゲート』!みなさんはもう遊びましたか?
リリースからまだ数日しかたっていないのに、マーケットの評価は★4.5!まさかの★5評価が4,156個(2013年10月2日現在)と、その人気度が見て取れる。
そんな超期待の新作について、 今日からゲームシステムや攻略のコツ、育成方法などをプレイ日記形式でご紹介!
第1回の今回は、ディバインゲートの概要について説明していきます!
カギを見つけてゲートを開けるパネルクエスト
ゲーム内容は、パネルをひっくり返しながらゲートを目指すクエストパート・超スピーディーで爽快なバトルパートの大きく2つのパートで構成されている。
まずは、クエストパートからご紹介!
クエストパートは、5×5マスのパネルステージを画像左下のSPポイント(行動力)を消費しながら、隠されたカギを探し、ゲートを開ける。
ステージ上には★が描かれたパネルもあるが、これは重要度を表しており、★の数が多ければ多いほど遭遇する敵も強力・アイテムも高価なものが手に入る。
ステージをクリアすると残りのパネルが表に返る。この段階でどんなアイテムが残っているかがわかり、取り損なった場合でもリトライが可能となっている。
超スピードバトル!
バトルパートは、制限時間5秒以内にエナジーパネルと呼ばれる各キャラの属性ごとのパネルを場に出せるだけ出して、“役”を作って敵を攻撃する。
“役”について簡単に説明すると、各キャラにはそれぞれスキルを発動するための条件がある。
上記のドラゴンの場合、場に2つ炎のエナジーパネルを出せば“ファイアボール”が発動。5つだと全体攻撃の“ファイアラッシュ”が発動できるというものだ。
ゲーム性自体は、トランプのスピードに似ていてスピーディーでスリル満点な作りになっている。
ゲームの流れ
ゲームの流れは、パズドラと同様にクエスト⇒バトル⇒キャラ強化を繰り返す王道のゲームシステムを踏襲している。
バトルやクエストは違うが、ゲームの流れ自体は大きく変わっていないので初心者でも遊びやすい。
この手のゲームを遊んだことがない方で、イマイチ面白さがわからない………orz
っと言う方はとりあえず繰り返しクエストのクリアを中心に遊んでいけば、このゲームの面白さを少しづつ理解できるはずなので、ぜひ試してみてほしい。
次の回では、私が実際にプレイしたクエストやこのゲームのポイントである進化クエストなどについてご紹介しますので、こうご期待!
[第2回 プレイ日記]
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