「ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア」(DFFOO)、第5章攻略！
今回は5章「マリーティア宮殿」を攻略していく。
FF2主人公「のばら野郎」フリオニール。FF9の銭形平次系騎士スタイナー。
FF8のもう一人の主人公、ラグナ。FF6の非情なるアサシン、シャドウ。彼らとの邂逅と激闘をダイジェストで、もちろんボス戦紹介も！
目次
5章「マリーティア宮殿」で仲間になるキャラクターを紹介！
5章で仲間になるキャラクターは以下の4人。
フリオニール(FF2)
天野喜孝のイラストをかなり再現してるいでたち！
残りHPが多ければ多いほど火力が上がるBRV攻撃「アブソーブソード」を使う。
得意技は原作でも猛威を奮った「ブラッドウェポン」でHPも回復できる。
ラグナ(FF8)
気さくなナイスガイ！しかしてその正体はスコールの◯◯(20年前のゲームだしネタバレしてもいいんだろうか…)。
彼のテーマとも言うべき戦闘曲「The Man with the Machine Gun」は今なおファンにも根強い人気だ！
全体BRV攻撃の「手榴弾」で防御力ダウン、「ショットガン」で攻撃力ダウンを与えることができるぞ。
シャドウ(FF6)
非情なるアサシン（暗殺者）。原作では「なげる」を使い忍者的なポジションだったが…。今回は愛犬インターセプターは活躍するのか!?
「無拍子」はBRV1.2倍するHP攻撃。この技で戦闘不能すると攻撃力小アップ。暗殺者って感じだね。
スタイナー(FF9)
憎めないオッサンスタイナー。「パワーブレイク ver.Ⅸ」、「魔法剣」は共に人型のイミテーションに特攻ダメージ。ハードモードなどで活躍しそうな予感。
レオ将軍譲り最強技「ショック」は使えるのか!?
5章サクっとストーリーつき攻略！
ついに相手側の神の存在が明らかになってくる。
もしや……スピリタス……
97度のお酒ではないようだ。
モルボルとの激闘
またも現れるモルボル。LVが高ければ召喚獣も一緒にゴリ押しもできるが、やはり怖い。
どのFFでも怖いのがモルボルの凄さ。「FF6」のモルボルは弱かったけど。
合言葉は「のばら」FF2のフリオニールを仲間に
クラウド達一行以外にも次元の歪みを閉じようとしてる勢力がいるらしい。
仲間との合言葉を信じる熱血漢、フリオニールを仲間に。
FF10のシーモア登場！
見るからに邪悪なオーラを出した老師、シーモアが登場。
怪しい雰囲気抜群で皆をあざ笑う。
イミテーション達との死闘。
イミテーションは通常雑魚よりHPが高い。適切に2500くらいのダメージを与えて倒していこう。
FF8のラグナが仲間に
能天気なおっさん、ラグナが仲間に。こういうおっさんの良さが沁みてくる30代だ。
そういやスコールがストーリー上で絡みないの寂しいな…。
またズーと戦う
勘弁してくださいよ、って感じ。HP攻撃するタイミングを見計らうようにするだけでだいぶ楽になるね。
騎士道精神の男、スタイナーを仲間に
間抜けなところもあるが憎めないスタイナーが仲間に。ほんと銭形のとっつぁんみたい。
シャドウ現る
忍者キャラと絡むシャドウ。どうやら敵対勢力に雇われているらしい。
FF6のエンディングでは悲劇の最期を遂げただけに今回は幸せになってほしいな。
シーモアとの激闘
宮殿にたどり着き、シーモアと再開する一行。
一体神々は何を考えてキャラクターたちを行動させているのか？
鉄巨人との死闘
ついに雑魚キャラになったか鉄巨人！だがヘイストをかけられるとやっかいだ。
一気に倒してしまいたい。
ウルフラマイターとの死闘
なんと赤い鉄巨人ことウルフラマイターが登場！
彼もまたFF7から登場してる20年選手なのだ。
だいたい鉄巨人と同じだが(察します)、「マイティガード」が厄介。
高火力で攻めて勝とう。
ヘイスト効果があるキャラが有効かもね。
シーモアとバトル
召喚したイミテーションたちの群れはシャドウが引き受けてくれた。
ついにシーモアと戦う時が来た…。連続魔などを使う強敵だ。
BGMはもちろん「シーモアバトル」。マジで神がかった名曲。
シーモアはHPが少なくなると、イミテーションを2体召喚する。
その前に倒し切るか、そこまで召喚獣を温存し、シーモアを集中攻撃して一気に片付けよう。
シャドウが仲間に
次元の歪みに吸い込まれていくシーモア。まだ、誰かが裏で糸を引いているのだろうか。
ついにシャドウが仲間になる。
これ2/13日現在配信されているストーリーはすべて終了。
ハードモードや各種デイリーイベントでキャラを強化していくのが当面の課題か。
しかしスタミナ制じゃないとはいえ、一気に進めたくなるのはさすがFF!
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