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前回は、フレンドまわりの機能について書かせて頂きました。
今回は、序盤のオススメ「りとる」について攻略します!
本項では、最初のマップ「西武大陸」で入手できる「りとる」を中心に攻略していきます。
各ステージで繰り返しバトルを行うと、そのステージの「りとる」の卵を入手できるので、スキップ機能を使いつつ粘り強くチャレンジしましょう。
1体目はモールの地の3ステージ目に出現する幼虫りとる「ケムーン」。
こいつはザコっぽいけど侮れないぞ!
幼虫という点から想像できるかもしれませんが、幼虫→サナギ→成虫へと進化をとげます。
利点は進化可能レベルが低く、育てやすいこと。
進化後のランクはB級ながら10%の確率で行動回数を1回(Sレベルを5まで上げると2回)増やせる「電影拳」など有用なスキルを習得します。
また、速度値も高いためスキル未発動でも2回行動ができるなど、敵から攻撃を受けることなく倒せる心強い味方になります。
続いてオススメするのが、序盤に発生するイベントで必ず入手できる「メーリン」。
そのままだと弱いのですが、この「りとる」は「ユニコン」に進化した時に覚醒します!
スキル「暴食」による最大HPの2倍化(Sレベル5の場合)が反則的に強すぎます。
それから、孵化時にランダムで習得しているかたちになりますが、一定確率でHPを回復できる「治癒」や「癒し」を習得していることが多く、とにかく打たれ強い印象があります。
ただ、攻撃力については不安が残り、岩属性系のトリプスなどと戦うときは両者とも決定的なダメージを与えられずに99ターンを消費し、敗北したバトルがありました。
ハル雪山の3ステージ目に登場する「ピッグ」。
敵が攻撃してきた時に一定のダメージを返す「反撃」、少ない確率で大ダメージを与える攻撃が発動する「爆裂拳」など、RPGでいう戦士系のスキルを多く習得します。
進化回数も2段階あり、進化するにつれてアタッカーの度合いが増す「りとる」ですね。
水晶山の3ステージ目に出現する岩系りとる「リガオウ」。
2段階進化し、最終的にS級になる大器晩成型のりとるです。
最大HPを上昇させる「ゴーレム」や一定確率で敵の攻撃を無効化する「ディーグ」などを習得し、耐えて落とすバトルが得意ですね。
西武大陸にはリガオウの他にも、S級に進化をとげる「レンゴク」。
進化させるのはもちろん、スキル書によるカスタマイズや、行動スキップ系のスキルを習得して戦略的に強化する「メロリン」や「アロエン」など、大器晩成型のりとるがたくさんいます。
これらは即戦力というわけではないので、次のマップである「環状霊地」や「悪夢の血」などを攻略したあとでゆっくりと育成した方が良いです。
西武大陸の表ステージをすべてクリアすると、環状霊地のステージが開放されます。
明日の更新ではこの2つのマップに出現する、将来的に入手したい「りとる」について攻略します!
[ゲームレビュー]
みっくすりとる | 過去最高のモンスターバトルゲーム!手軽だけどクソやりこめる
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