【ネタバレあり】「彼女は最後にそう言った」プレイ日記5 最終章攻略

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執筆者:編集部

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 前回(第四章)までのあらすじ

ナナミは、確かに警察の言うとおり、事故で死んでしまった。

すべての事実がそう告げている気がした。

でも、あの手紙を書いたのは…。

あの天狗の面をかぶったのは誰なんだ…?

ついに最終章では天狗の正体が明らかになる…。

ついに最終章では天狗の正体が明らかになる…。

最終章攻略

疑問はついえないが、まずはナナミの死因を伝えに、ナナミの家に向かおう。

ナナミの死因をナナミの父母に報告し、最後に兄の部屋を訪ねると…?

ループしている以上、同じ行動をとるはずなのに…。 もしかして天狗にさらわれた!?

ループしている以上、同じ行動をとるはずなのに…。
もしかして天狗にさらわれた!?

ナナミの兄、シュウイチがいない。

天狗にさらわれたとしたら、次に探すべきところは、天狗の社に違いない。

社に向かうと、また、鈴の音とともに、奴が現れた。

物言わず現れる天狗。奴の目的は一体_!?

物言わず現れる天狗。奴の目的は一体_!?

天狗の社は、固く閉ざされていた。

だが、ここに奴がいるに違いない。そんな確信があった。

固く閉ざされている天狗の社。

固く閉ざされている天狗の社。

ふと、天狗の社の左に向かうと、古い石碑がある。

ミヤコなら、読めるかもしれない。

ミヤコなら、読めるかもしれない。

暗号みたいで読めないが、頭のいい同級生なら、これを解読できるかもしれない。

同級生の1人、天才のミヤコに相談し、ついてきてもらうことになった。

どうやら村の古い言葉で書かれた石碑らしい。

どうやら村の古い言葉で書かれた石碑らしい。

村の南西にある、図書館に向かう。

右から二番目の本棚に、「待宵村古代文字教典」はあった。

なんだかFF5の古代図書館みたいでドキドキするね。

なんだかFF5の古代図書館みたいでドキドキするね。

「ふたつのとりい」
「はさまれるふたり」
「みぎのひとり」
「おせ」

これだけわかれば十分だ。

社の、鳥居のそばにある2つの灯籠。
右の鳥居を調べてみよう。

社の扉が空いた。 対決の時は迫っている。

社の扉が空いた。
対決の時は迫っている。

社の奥に、「天狗」はいた。

今まで何度も現れては去っていった天狗の正体とは…?

今まで何度も現れては去っていった天狗の正体とは…?

そして、天狗は、

正体をあらわした。

次のページからネタバレ要素を多分に含みます。エンディングをまだ見ていない方の閲覧はオススメできません。それでも見たい方は自己責任でお願いします!!

執筆者: 編集部

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