第2回千メモストーリー中心解説プレイ日記で第2章のシードの秘宝が眠るとされる隠れ洞窟の探索をしていた一行だが、魔族部隊リヴァイアサンの襲撃を受け、隊長のヴァルサに攻撃を仕掛けられる寸前どこらともなく声が…!
シードの秘宝発見?
瞬間移動した冒険者一行
ヴァルガを残し、冒険者一行はなぜか別の場所に強制移動させられる。
なんと天の声の主はシードだった!
まさかのシード生きていた説?!
いや、違うようです。
どうやら幻影。シードが生前、自分の死を悟ってか自分の生まれ変わりに対してメッセージを残し、伝承者がこの地にきたときに
流れるようにセットしていたようです。
シードが生前に残した熱いメッセージを聞き、俄然やる気になった一行。
冒険者(自分)がシードと対面するのははじめてなわけで、シードの意思を受け継ぐモノへの想いを伝えるフェーズがこの2章だったみたいです。
これが秘宝の正体か!
形ある秘宝ではなかったものの、戦士の胸には確実にシードの果たせなかった使命に対する想いが刻まれた…うーん、王道感ハンパないけど、嫌いじゃない展開。
最後に、洞窟の奥でピエロマスクという強敵との戦いが待っていた。
強いものの、SP攻撃せずとも勝てました。星4リターナーも結構いるし、余裕だったなー。
よし!これにて第2章、完結!
いざギルナ王国へ
冒険者たちの次の目的地はギルナ王国!ギルナ王国にいくことに。
アーサーの母国であるギルナへはアストラ山脈から続くトンネルを通れば行ける。
…はずだった!
なんと、魔族たちによって生き埋めにされ、なんとかかろうじて窒息死は逃れたものの、トンネルは封鎖状態に!
そればかりでなく、衝撃事実が!
ギルナ王国の衝撃事実
最後に魔族部隊のやつらが衝撃事実を!
なんとなんと、
こいつら魔族部隊の連中はギルド王国が拠点なんだそうです!
秘密主義の騎士アーサーが黙っていたのはそのため?
アーサー実は敵じゃねえの説?
魔族に侵されたギルド王国から逃げてきた説?
いずれにしても、これでまた何しかのフラグは立ったといえよう。
おもしろいじゃないか!
というかね、この記事を書いてる段階で第3章まで突破し終わってるんですが、
すごいことになってまっせ!!
ちょっとずつ書いていくので次回も乞うご期待!