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第５回の今回は同盟についてです。
みなさん同盟入ってますか。
同盟に入ると、他の人と協力してプレイすることができます。
荒廃して奪い合いが当たり前の壁の外では信頼が重要です。
同盟の誓いを建てる
同盟を組む、または同盟に入るには同盟の誓いという施設が必要です。
こんな感じで…ポチっと建てましょう。
同盟を選ぶ基準は自由の翼の量
同盟を作ることもできますが、ここでは既存の同盟に入ります。
同盟リストを見てみましょう
右端に示されてる数字は同盟内の自由の翼の総量です。
これが多いほど強い同盟ということになります。
そのすぐ隣は人数です。最大50人なので空き枠がどれくらいあるかわかりますね。
気になる同盟があったらタップすれば詳しく見ることができます。
自由の翼の保有量による制限や、加入にあたって許可がいるところなどもありますので注意してみてください。
自由の翼の制限であれば、そもそもリストには出ないのでほとんど心配は無いと思います。
今のところ、加入にあたって許可を求めない、自由に出入りできる同盟が多いようです。
同盟の中心はチャット
同盟の中心となる機能はチャットです。
ここにあらゆる情報が集まります。
参加した直後ならあなたが参加したということが一番上に書き込まれているはずです。
援軍を依頼してみよう
同盟チャットの右に「援軍依頼」ボタンがあります。
援軍は、略奪の時に手伝ってくれる巨人たちです。
依頼ボタンを押すと、チャットに書き込まれ、誰かが巨人を提供してくれるはずです。
提供された援軍を受け取ると、このように同盟の誓いに援軍の巨人が集まってくれます。
略奪の際には同盟の旗をタップすれば出撃してくれます。
援軍を送る
同盟では助け合いましょう。こちらからも援軍を送ります。
援軍を送る際はチャットの「援軍を送る」ボタンから可能です。
生成して集結地にたまっている巨人の中から相手の同盟の誓いの収納容量に応じた数の援軍を送ることができます。
せっかくなので制限いっぱい送ってあげましょう。
リプレイの共有
チャットで集落が襲撃されたときの映像を共有することができます。
たまに驚くほど少ない巨人で略奪を成功させられる時があります。
そういう時はぜひ同盟の仲間と共有してください。
誰かが対策を教えてくれるかもしれません。
ここまで５回のプレイ日記で、中級と言われるまでにすべきことを僕なりに解説してきました。
少しでも皆さんの壁外ライフのスタートに役に立てば良いなと思っています。
僕の集落を見つけたら、ぜひ略奪してみてください。
僕も全力で防御したいと思います。
では皆様、壁外での楽しい毎日をお過ごしください。
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・【進撃の巨人-自由への咆哮-攻略プレイ日記】第1回 序盤にやるべきこと
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