【チェインクロニクル（チェンクロ）プレイ日記】第一章たいちょー（主人公）奮闘記

こんにちは。
納谷です。

連日、猛暑がつづいておりますね。

そんな気温の高さに負けず劣らず、俺の心をアツ～くさせているゲームがあります。

セガが放つ渾身の一作。

それは、先日50万DLを突破したアクションタワーディフェンスRPG「チェインクロニクル」です。

Google Playストアの評価点は4.8（8月20日現在、評価数18982人）と超好評価！！

レビュー評価としても4.5をつけさせていただき、そこから個人的にちょろちょろ進めていたのですが、めでたくプレイ日記を書かせてもらえる運びになりました（パチパチ

王道をゆくメインストーリー。

アクション性の高いバトル。

本作の魅力は、キャラごとの能力やスキルを考慮してフィールドを移動させ、進軍してくる敵を迎え撃つ戦略性の高いバトル。

そして、「黒の軍勢」というモンスターが世界を襲う中、黒の軍勢を呼び出すことができる魔導書とそれを持つ記憶喪失の少女、義勇軍の隊長であるプレイヤーが交わり、ひとつの物語を紡いでいく。

ファンタジーRPGの王道と言えるメインストーリーです。

どのキャラにも固有の物語が用意されている。

サブストーリーをクリアするとキャラが覚醒し、新しいアビリティを習得することも。

さらにさらに！

ぞんざいに扱われがちなN（ノーマル）キャラにも、高性能なSSRキャラにも等しく個別のサイドストーリーが用意されているのが個人的にはたまりません。

各キャラの戦いへ向かう思いを知ることができるのはもちろん、コミカルな掛け合いや友情、恋愛感情がからむ色恋沙汰？まで。

チェインクロニクルの世界を余すところなく表現しているのがすごいんですよね。

様々なストーリー、ステージが待ち受けている。

そんなこんなでドハマり中のチェンクロ。

明日からは、個人的に思い入れの強い主人公（隊長）を主にして日記を書いていきます。

[次の回]

執筆者: 編集部