パブリッシャー

ジャンル

事前情報まとめ

株式会社gumiは、gumiが開発・運営を手掛けるスマートフォン向けゲームアプリ『忍ツク!』の事前登録受付を2015年3月5日(木)より開始したこと発表した。

『忍ツク!』事前登録を開始!

『忍ツク!』事前登録を開始!


また、「Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls‘ Festival ~」にて、モーニング娘。‘15を始めとした「ハロー!プロジェクト」とコラボレーションすることも合わせて発表された。

事前登録を行うと正式リリース時に使用できるSRアイテム「消えるブロック」がプレゼントされる。

事前登録は以下のティザーサイトで受付中。(リリースは2015年春を予定)

▼ティザーサイトはこちら

PV 事前登録ver.

『忍ツク!』とは

『忍ツク!』は江戸時代風の日本を舞台に、プレイヤーが主人公の忍者「ニンドー」やくノ一「ナズナ」となって冒険の旅を繰り広げていくカジュアルアクション&エディットゲームとなっている。

アクション性が生み出す手に汗握る緊張感とテンポ良く進む軽快さはもちろん、最大の特徴として最先端の遊び方「サンドボックス」を採用しており、敵キャラクターやギミックを自由に編集、配置できるエディット機能で、自分だけのオリジナルステージを作成できる。

自らエディットしたステージをゲーム内で公開すると、他のプレイヤーに遊んでもらい、自慢のステージを共有、交流、さらにプレイ動画として簡単にアップロードすることも可能だ。

ステージに置く敵キャラクターやギミックはアイテムとして各ステージから獲得できるので、遊べば遊ぶほどアレンジの幅が広がる。

また、コミカルな浮世絵風や時代劇風に描かれた多彩なステージ背景も楽しめる。

さらに、サウンドトラック制作やゲームミュージック業界で活躍している作曲家の寺田創一氏(Omodaka)によるテクノポップな日本民謡風のゲーム内サウンドも必聴だ。

ゲームイメージ。

ゲームイメージ。


ゲームイメージ。

ゲームイメージ。


『忍ツク!』は2014年に行われたgumi主催の「gumi モバイルゲームコンテスト2014」で採用されたプロジェクトで、制作を担当する株式会社SQはWEB制作、スマートフォン向けアプリ開発、WEBサービス運営を行う社員数8名のITベンチャー企業だ。

コンテスト終了後は、gumiが本作のサービス化に向けて開発を支援してきた。

今後もgumiでは自社の開発ゲームタイトルのみならず、外部の有力なゲーム開発会社との積極的な提携を推し進め、高品質でオリジナリティに溢れる有力なゲームのラインナップを拡充し、情報革命時代を代表する世界No.1モバイルエンターテイメント企業を目指して、事業展開を加速していくとのことだ。

「ハロー!プロジェクト」とコラボ決定!

2015年3月28日(土)、29日(日)にパシフィコ横浜で行われるイベント「Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls’ Festival ~」において、「ハロー!プロジェクト」とコラボレーションすることが決定している。

イベント期間中、「Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls’ Festival ~」に出展される『忍ツク!』のブースを中心に、「ハロー!プロジェクト」に所属するアイドルはもちろん、日本全国から参加者が集うコンテストが開催される予定。

参加者はオリジナルステージに訪問しあうことで、『自分で作ったステージにアイドルが遊びに来て足跡を残していく』『アイドルが作ったステージに遊びに行ってスペシャルアイテムをGET』といった本作ならではのさまざまな魅力を体験することができる。

詳細はティザーサイトを参照。

イベント概要

名称:Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls’ Festival ~

日程:2015年3月28日(土)、29日(日)

場所:パシフィコ横浜 A、B、Cホール ※『忍ツク!』ブースはCホールに出展。

出演:℃-ute / モーニング娘。’15 / アンジュルム / Juice=Juice /カントリー・ガールズ / ハロプロ研修生 ※出演者は一部変更となる場合がある。

イベント出演予定アーティスト。

イベント出演予定アーティスト。


ゲーム関連情報

タイトル:忍ツク!

ジャンル:アクションゲーム

リリース予定日:2015年春予定

対応機種:スマートフォン ※一部の端末を除く

利用料金:基本プレイ無料(アイテム課金型)

●ティザーサイトはこちら

© 2015 gumi Inc.All Rights Reserved. Developed By SQ Inc.

執筆者: 編集部