【TGS2014】インディゲームコーナーが熱い その1 名クリエーターが作るパズルゲーム「ミリオンオニオンホテル」

「東京ゲームショウ2014」が2014年9月18日(木)から千葉県幕張メッセで行われている。
9月18日(木)~9月19日(金)はビジネスデイ、9月20日(土)~9月21日(日)は一般公開日となっている。

インディゲームコーナーは」、小規模な会社や個人のオリジナルゲームを紹介するコーナーで、今回で2回目となる。

世界310の応募の中から選ばれた、68のゲーム製作者が展示を行うことができる。

名クリエーターが作るパズルゲーム「ミリオンオニオンホテル」

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「ロマンシング サ・ガ」シリーズに関わり、「moon」や「王様物語」などで知られる木村 祥朗氏が新たに手掛けたiOSゲーム「million onion hotel」がプレイできる状態で展示されていた。

内容はドット絵のパズルゲームだ。

動画で見せられないのが残念なほど、各キャラクターの動きがコミカルでかわいい。

ルールは単純だが戦術が一筋縄ではいかない。

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畑のようなプレイ画面にで生えてくる玉ねぎのキャラクターをタップすると畑が赤くなる。

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赤くなった畑をビンゴのように縦横ななめにそろえると畑がリセットされ、一度に消された列の数に応じて残り時間が増える玉ねぎが生えてくる。

玉ねぎはランダムに生えてくるので、残り時間を気にしながらビンゴさせる列をできるだけ増やすようにしていかないと点数が上がらない。

この生えてくるバランスが絶妙で、なかな2列を作ることが最初は難しく、狙いすぎるとゲームオーバーになってしまう。

消すときの気持ちよさだけではない、遊ぶ人が経験によって上手くなって楽しくなっていく、昔ながらのパズルゲーム的な良さを感じた。

ドット絵の動きは大げさなぐらいに動きがつけられていて、非常に丁寧作られていることがわかる。

これは配信開始が非常に楽しみなゲームだ。

ミリオンオニオンホテルはiOSで2014年中に配信予定。

※本記事は試遊段階でのレビューとなります。

ライター: 編集部

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