去る9月5日、スマホゲーム業界交流カート大会「アプリゲットカップ」の第2戦を開催しました！
参加企業は20社！総勢80名！
参加企業（50音順、敬称略）
enish
3rd Kind
DICO
gloops
ITメディア
MTI
Twitter Japan
カシオ
カプコン
サイバード
サマータイムスタジオ
トランスコスモス
ドリコム
ネオス
ハップ
バンク・オブ・イノベーション
バンダイナムコゲームス
マイネット
リイカ
and more!
天気は晴れ！
日差しが強くかなりの暑さでした。
編集長はマリオのコスプレでお出迎え。
レースクイーンもお出迎え。
受付からイベント開始まで少し時間があったので、参加いただいた企業ごとに記念撮影！
取れなかった皆さん、ごめんなさい！
リイカの皆さん
サマータイムスタジオの皆さん。6人中3人はなんと沖縄から参加。
後列センターにいるのはハクさま。ハクさまといったらハクさま。
「ここへ来てはいけない、すぐ戻れ!!!」「チヒローーーー！」
gloopsの皆さん。
カプコンのお二人。
ドリコムのみなさん。
マイネットのみなさん。
DICOの皆さん。
enishの皆さん。六本木ヒルズからお揃いのつなぎ姿でいらしたそうです。
事前登録受付中の『千年の巨神』のPRもばっちり。
サイバードの皆さん。
衣装、もろかぶり。
いよいよイベント開始です。
参加者は総勢80人以上！
まずは安全に走るためのレクチャーから開始します。
皆さん、真剣です。
真剣です。
レクチャーの後は練習走行兼タイムアタック！
このタイムで決勝レースのチーム分けが決まります。
どきどきの出走。
真剣です。
徐々に増えていくコスプレイヤーたち。
だんだんと慣れてきたようで、皆さんどんどん早くなっていきます。
鮮やかなオーバーテイク（あるいはスピン）で沸きます。
練習兼タイムアタックでは、一人約4分間走行します。
ピットインのサインはチームメイトが。
これが「バーコードフットボーラー」シャツだと気づいたのは二次会の時でした。
さらに増えるコスプレイヤー。
スカートの下がジャージな所とか、ポイントを突いてますね。はにわルック。
そして、練習走行は無事に終了。
決勝レースのチーム分けとルールの説明が行われます。
enishさんのつなぎがかっこいい。（後で聞いたら1着2,000円ですって。お安い。）
ん？
お、おお。。
また増えてるぜ。。。
決勝のチームに分かれて自己紹介＆作戦タイム。
作戦が決まったら第1走者がマシンに乗りこみ、スタートグリッドに向かいます！
グリッドに到着。
ここでチームごとに記念撮影。
1番グリッド、青ビブスの2号車チーム
2番グリッド、赤ビブスの1号者チーム。
3番グリッド、ピンクビブスの4号車チーム
4番グリッド、黄緑ビブスの5号車チーム
5番グリッド、黄色ビブスの7号車チーム
6番グリッド、水色ビブスの6号車チーム。
写真を撮り終えたらドライバー以外はコースから退避して・・・、
https://youtu.be/_W3e2UVyVco” class=”youtube” allowfullscreen=”
今、スタート！
そしていきなりのクラッシュ！
コースのそこかしこでデッドヒートが繰り広げられました。
約1時間の決勝レースは、時間内により多く周回数を重ねたチームが勝利するというルールで行われました。
決勝が終わるころには当たりは暗くなり、気温も下がって過ごしやすくなりました。
表彰台とシャンパンが用意され、準備完了！
表彰する部門は2つ！
１，MVT(最も、場を盛り上げた、チーム)
２，決勝レース優勝チーム
今回は皆さん全力で盛り上げてくれたのでMVTを1社に絞りきれず、3社を選出させていただきました。
サマータイムスタジオさんと、
サイバードさんと、
enishさん。
MVTに選ばれた3社にはアプリゲット1週間ジャック権をプレゼントしました！
そして、表彰はクライマックスへ！
6位～3位を発表し、、、、
見事1位を獲得したのは4番グリッドからスタートした黄緑ビブスの5号車チームでした！
副賞は「ハーゲンダッツ詰め合わせ」と「チャリ走Tシャツ」！
「早かった人」より「盛り上げた人」の方がいいものをもらえるのがアプリゲットカップです。
ポディウムで記念写真を獲った後は、恒例の・・・、
シャンパンファイト！
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました！
