先週から今週にかけて、コロプラから大型RPGが2つリリースされました!
1つは『白猫プロジェクト』。
もう1つは『魔女のニーナとツチクレの戦士』。
2つともかなり豪華な出来なんですが、両方を遊んで比べてみました!
『白猫プロジェクト』
まず注目したいのは、『黒猫のウィズ』の製作陣が手がけたアクションRPGということ。
タイトルも黒猫と白猫でリンクしてますね~!
ぷにコンという操作方法が独特で、片手で移動・攻撃・スキルなどスルスルできちゃいます。
内容はガッツリしたアクションRPGなのですが、電車の中などで立ってでも出来ちゃうお手軽感!
『魔女のニーナとツチクレの戦士』
メインは陣取りバトル。
相手のクリスタルと敵を攻撃して、制限時間内に全てを自分のクリスタルにしていきます。
バトルのプレイ感はコロプラ作品『蒼の三国志』とほとんど同じ!
指でスワイプすることでキャラを移動させ、オート攻撃させます。
バトル中はキャラ同士を合体させることができるのが面白い!合体の組み合わせは18億通りもあるらしいです!
さらに、ゴーレムを栽培して収穫する育成パートもあります。
2作品をプレイしてみて・・・
『白猫プロジェクト』はオーソドックスなアクションRPGが誰でもとても気軽に遊べます!
『魔女のニーナとツチクレの戦士』は、陣取りバトルは難易度が少し高く、栽培パートや合体などRPGに新しい要素が入った斬新さがあるので、普通のRPGに飽きた人にオススメ。
2つともマルチプレイができる!
そしてそして!
2つに共通していることは、友達とマルチプレイバトルが出来るということ!
『白猫プロジェクト』は最大4人で協力して敵を倒すことが出来ます!
『魔女のニーナとツチクレの戦士』は、現在はまだマルチプレイができませんが、『白猫』と同じように協力バトルが出来たりするのかな?
楽しみです!
ぜひ2つのコロプラ新作を遊んでみてください♪