『口先番長』大幅アップデート！7万5000ワードを追加収録。Android版の配信は7月に延期

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントのソーシャルアプリプロジェクト「hubbub party」（ハバブパーティ）は、株式会社フィラメントとの共同制作によるしりとり格闘ゲーム『口先番長』iOS版において初の大型アップデートとなる「Ver1.1.0」を配信すると発表した。

同社は本日からアップデート記念キャンペーンも実施する。

なお、2014年春の配信開始を目指していたAndroid版の配信時期を7月に変更することも明らかになった。

詳細は以下の通り。

『口先番長』大幅アップデート！Android配信は7月に延期

iOS版の大型アップデートでは、しりとりワードを大幅強化。

固有名詞、一般名詞、複合名詞のほか、ユーザーから寄せられた収録希望ワードを合わせて約7万5000ワードが追加される。

全収録ワードは60万を超えることになる。

文字シャッフル時に出現する文字が偏らないよう調整し、狙っている文字が出やすく、より入力したい単語を作りやすくなったという。

アプリ内で発行される招待シリアルコードを友達に伝え、入力することで、双方がゲーム内アイテム「ここぞのダイヤ」を 10個入手できる。

6月4日-6月10 日

アップデート記念キャンペーンとして、までの間、「ここぞのダイヤ」1個を毎日プレゼントする。

7日間で最大7個のダイヤが入手可能。

プロモーションムービー

当初、今年春のリリースを目指していたAndroid版について、品質向上のため配信時期を7月とするということ。

配信時期延期のお詫びとして、事前予約で入手できる「ここぞのダイヤ」が10個から15個に増量される。

しりとりで相手を撃破！

事前登録で「ここぞのダイヤ」10個が貰える！

執筆者: 編集部