誰でもサクッと手軽に遊べる、ミニゲームアプリ特集!
毎週土曜日に定期的に配信していきます。
ジャンルはアクション・パズル・脱出ゲームなど様々!
今週のミニゲーム特集のオススメは、今度は鉄棒だ!「東京デッドボール」「トースト少女」作者の新作はあいかわらずのバカゲー!「くるくる」!
目次
くるくる(Android/iOS対応)
「くるくる」はシュール…いやバカな鉄棒ゲーム。
大げさな物言いをすると「エクストリーム・ホリゾンタル・バー・アクション」だ。
英語にしただけですが。
筆者の愛するバカゲーたち、
「東京デッドボール」
「トースト少女」
「こんなフリーキックはいやだ」
などを次々とねじ込んでくるハップさんの新作とあっちゃ、
このバカゲーハンター高野、
ぶち上がるしかないぜ。
簡単操作で大車輪からの華麗な技を決めることができるスポーツゲーム、のふりしたバカゲーだ。
説明するのもヤボだけど、着地の時のアクションがいちいちシュール…いやさバカで面白いぜ。
(記者:高野京介)
育てて日本人形(Android/iOS対応)
「育てて日本人形」は、日本人形を育てる育成ゲームです。
突然預けられた人形。
ロウソクの灯を集めて人形に与えると
人形の姿がどんどん変化していきます。
成長するたびに
「おかあさん おかあさん」
と手紙をくれてとても可愛いのですが
ビジュアルはどんどん恐ろしくなっていきます。
え!なに!?
ホラーなの!?なんなの!?
でも可愛い!?
しかしながら
このビジュアルでのほほんとしたエンディングを迎えられるはずがない…!
エンディングは4種類!!
頑張って最後まで見届けようと思います…。
(記者:藤川ありさ)
交通整理 Don’t Crash(Android/iOS対応)
「交通整理 Don’t Crash」は、信号を操作し渋滞や事故を防ぐ交通整理ゲームです。
ステージ型になっていて、制限時間内に指定された車の台数を通過させることができればクリアです。
ステージも豊富で、はじめは単純ですがクリアしていくごとに難易度が増していき、軽くテンパり気味に・・・
現実世界じゃありえないような道路の作りになってきて、どこをどうしていいのか頭も指も混乱してきます。
今までありそうでなかった交通整理ゲームに、無我夢中でプレイしてしまいますよ!
(記者:福田和佳子)
打倒!ブラック企業ビルディング(Android/iOS対応)
「打倒!ブラック企業ビルディング」はブラック企業に勤める男が会社に反旗を翻すアクションゲームだ。
「未経験者歓迎!平均年齢が若いアットホームな会社です」
そんな甘い求人広告に釣られ、男が入社し勤めた会社は超ブラック企業!
過酷な労働、少ない給料と上司の理不尽…。
同僚達が次々と倒れ、男の肉体と精神にも限界が来ていた。
そこで男は決めた。
有給休暇を勝ち取るべく憎きCEOを打倒する!
今ここに社畜のプライドと有給取得を賭けた反逆が始まった!
(記者:七黒雷電)
消しゴム落とし(Android/iOS対応)
「消しゴム落とし」は机の上で消しゴムをぶつけて落とし合う簡単な遊びをアプリにしたものだ。
消しゴムさえあれば手軽にできることもあって学校ではよくこの遊びをしたひともいると思う。
操作は簡単。自機である消しゴムからすっと引っ張るようにして飛ばす方向や強さを調整して指を離すんだ。
すると、消しゴムが飛んでいき敵の消しゴムに当たる。
これを繰り返して敵の消しゴムを机から落とすゲームだよ。
自機は3つ用意されている。
とてもシンプルだけど、実際にやってみると結構難しい。
4人対戦まで可能だから、友達と盛り上がること間違いなし!
(記者:高松拳人)
キャンディークラッシュソーダ(Android/iOS対応)
「キャンディークラッシュソーダ」は隣り合ったキャンディを入れ替えて消していく、シンプルなスリーマッチパズルだ。
TVCMでもたくさん流れている「キャンディークラッシュ」の続編ということで、プレイしたことがあるという人も多いのではないだろうか?
基本的な操作方法は前作と一緒で大きな変更点は見られない。新作ということで新たな気持ちで挑戦してみてはどうだろうか。
前作同様4つ、5つと一度に3つより多くのキャンディーを消すと現れる特殊キャンディーはもちろん健在。
この特殊キャンディーを使ってたくさんのキャンディを一気に消す爽快感やステージクリア後のボーナスタイムは今回も気持ちよさMAXだ!
新たに加わった新特殊キャンディーやクリア条件の違う新しいゲームモードなど様々なお楽しみが追加されている。その模様はぜひプレイして体験してみて欲しい。
(記者:河野辺彬文)
激ムズ〜田中にタイキック(Android/iOS対応)
「激ムズ〜田中にタイキック」は「田中」と呼ばれる生物が黄色いエリアに入ったところで「タイキック」ボタンを押すワンキーアクションゲームだ!
「田中にタイキック」シリーズの最高難易度が登場!
絵柄がゆるいからって侮ることなかれこのゲーム、タイトルにもある通り激ムズである。
中々クリアできないがなぜかやめられない。
暇つぶしにはもってこいのアクションゲームである…!
(記者:菊地椋介)