誰でもサクッと手軽に遊べる、ミニゲームアプリ特集!
毎週土曜日に定期的に配信していきます。
ジャンルはアクション・パズル・脱出ゲームなど様々!
今週のミニゲーム特集のオススメは、もしや最高傑作!?あのバカゲー・マエストロ、ハップさんの新作は、なんと脱出ゲーム!「ママにゲーム隠された」!
目次
ママにゲーム隠された(Android/iOS対応)
「ママにゲーム隠された」は、シュールかつセンスフルな演出が光りまくるフルボイス脱出ゲーム。
ママに隠されたゲームを探しだす、センチメンタル過剰な脱出ゲームだ。
「東京デッドボール」 「トースト少女」
「こんなフリーキックはいやだ」
などを次々とねじ込んでくるバカゲー・マエストロ、ハップさんの新作とあっちゃ、このバカゲーハンター高野、ぶち上がるしかないぜ。
というか今回めっちゃくちゃクオリティも高くゲームとして面白い。
もしやハップさん、最高傑作か!?
(記者:高野京介)
机でGOLF(Android/iOS対応)
机でGOLFは、懐かしい学校の机でのゴルフ遊びをアプリにしたノスタルジック・ゴルフ・シミュレータ。
「消しゴム落とし」「定規バトル」「ねえ、かして。」など、学校もののアプリに定評のあるSAT-BOXさんの最新作だ。
机をホールに見立て、文房具でボールを打つ行為はそのままだが、ゴルフゲーとして予想外にクオリティが高く、手軽な操作性ながら、飽きずに長く楽しめるだろう。
コースを自作したりオンライン対戦したり、クラブにあたる文房具を入手したりと妙に凝っているのも魅力だ。
(記者:高野京介)
机で卓球(Android/iOS対応)
色々なラケットと対戦する「プレイモード」、ひとつの端末で他の人戦う「対戦モード」、お題をクリアして大量のポイントを稼ぐ「チャレンジモード」に全国のプレイヤーと対戦できる「通信対戦モード」を搭載。
プレイモードでは最初にラケットとステージを選び、3ポイントもしくは5ポイントマッチに挑んでいく。
操作は画面をドラッグしてラケットを動かし、ピン球を打ち返すだけ。
振りぬくタイミングが合うとスマッシュを打つことができ、勝負に勝ってポイントを稼ぎ、性能や見た目の違う様々なラケットを入手しながらゲームを進めよう。
(記者:納谷英嗣)
ママにゲーム隠された2(Android/iOS対応)
「ママにゲーム隠された2」は、シュールかつセンスフルな演出が光りまくるフルボイス脱出ゲーム。
ママに隠されたゲームを探しだす、少年時代の記憶をくすぐるセンチメンタル過剰な脱出ゲームの続編だ!待ってたぜ…。
「東京デッドボール」
「トースト少女」
「こんなフリーキックはいやだ」
などを輩出したバカゲー・マエストロ、ハップさんの新作とあっちゃ、このバカゲーハンター高野京介、ぶち上がるしかないぜ。
今回も、前作とシステムは同じだが、新しいネタを仕込んできて爆笑させられる。
もしやハップさん、ブレイクしちゃったか!?
(記者:高野京介)
おいザコ!さすがにクリアできるよな?(Android/iOS対応)
「おいザコ!さすがにクリアできるよな?」は、ワンタッチでジャンプするシンプル操作ゆえの難易度がほどよい強制型横スクロールアクションゲームだ!
前作”おいザコ!、クリアしてみろよ?”の続編となる作品。必要になるのは「折れない心」だけなので何度も挑戦するのが楽しいゲームになっている。
ステージ上には、谷底やトゲトゲなどあるのでこれを簡単操作のジャンプで避けて飛んで進んでいく。
操作はジャンプだけなのだが、2段ジャンプが搭載されているのでこのアクションを駆使して、おっさんをゴールまで送り届けよう!
(記者:コスタリカ・N)
おいザコ!クリアしてみろよ?(Android/iOS対応)
「おいザコ、クリアしてみろよ?」はプレイヤーをザコと罵る前代未聞の炎上系死にゲーアクション。
いわゆる「マリオ」風の全裸のおっさんを操作し、ゴールへと導くレトロ風系ランアクションなのだがとにかくべらぼーに難易度が高い。
画面をタッチしてジャンプもう一度タッチしたら2段ジャンプ、という単純操作ながら、2面から圧倒的に難易度が高くクリアするのに骨が折れる。いわゆる「死にゲー」だ。
激ムズの全32ステージが待っているぞ。
(記者:高野京介)
消しゴムパーティ(Android/iOS対応)
『消しゴムパーティ』は、小学生の遊び「消しゴム落とし」の様々な発展系ルールをスマホで再現したパーティ系アクションゲーム。
小学生の頃、休み時間に友達同士が集まってよくやっていた「消しゴム落とし」…ただ落としあうだけではなく、机を繋げて文房具を配置して、いろんなルールを設定してワイワイやっていた思い出がある人も多いハズだ。
そんな子供の頃の遊びをスマホでプレイできるのがこのゲームだ、消しゴムをスワイプでひっぱり弾いていろんなルールのあるゲームを制しよう。
複数人が集まって遊ぶ想定のゲームではあるが1人でもプレイ可能だぞ。
(記者:AI)