日本と欧米のゲームデザインを融合させた新型ストラテジーゲーム『Rise to the Throne』が世界161ヶ国のApp Storeにて配信開始

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執筆者:編集部

KLab株式会社は、子会社であるKLab Global Pte. Ltd.を通じて、『Rise to the Throne(ライズ・トゥ・ザ・スローン)』を日本と中国を除く161ヶ国・地域のApp Storeにて配信を開始した。

日本語を含む各国語版を順次配信していく予定。

新型ストラテジーゲーム『Rise to the Throne』

新型ストラテジーゲーム『Rise to the Throne』

▼Rise to the Throneとは…?
日本(ギルドバトル、カード育成)と欧米(ミニスケープ(箱庭)、タクティカルバトル)それぞれのゲームでポピュラーな要素を融合させたストラテジーゲーム。

特徴1:Battle:タクティカルバトル

特徴1:Battle:タクティカルバトル

バトルでは、キャラクターをタップ&スワイプで 移動させ、自軍ユニットのアクションをリアルタイムに指示が可能。「自軍を相手にぶつける」・「タイミングよくスキルを発動させる」・「敵の城壁を壊す」など、プレーヤーの戦略とスキルが勝敗を左右する。

特徴2:奪う&箱庭

特徴2:奪う&箱庭

バトルに勝利した際には、倒した相手の街を壊しコインの強奪が可能。一方、負けた場合は自分で育ててきた街が破壊され、コインを奪われる。努力して育ててきた街を守りたいという気持ちが、より一層バトルへの没入感を高くしていく。

また、街は自由に建設・発展させることができる。街を発展することで、資金の獲得や自軍の強化が可能。

特徴3:ギルドバトル

特徴3:ギルドバトル

プレーヤー同士が同盟を組み、他の同盟と戦うギルドバトル機能も搭載。

世界中のプレーヤーとの交流が図れ、一丸となって戦うことでゲームのソーシャル性を高める。

公式サイトはコチラ
http://risethrone.com/

執筆者: 編集部