株式会社gloopsは、スマートフォン向け新作プロ野球シミュレーションゲーム『プロ野球タクティクス』を、2016年9月20日（火）より、App StoreおよびGoogle Play向けに配信を開始したと発表した。
両OSにて配信開始。
＜以下、株式会社gloopsの発表より抜粋＞
『プロ野球タクティクス』は、プロ野球12球団の現役選手が実名・実写で登場する、プロ野球シミュレーションゲームです。
プレイヤーは、獲得した選手で自分だけのオーダーを編成。
自由度の高い育成システムで選手を強化しながらリーグ戦を戦い、日本一の最強チームを目指します。
野球の醍醐味である「かけひき」を、投打時に選択肢を設けることで再現。
自らの野球知識を活かした戦いが可能となります。
その他、選手の躍動感を引き立てるカードデザインや臨場感ある実況など、多くのプロ野球ファンの皆様にお楽しみいただける、野球ゲームとなっております。
野球知識を活かし、「かけひき」に勝利せよ！
『プロ野球タクティクス』での試合はオートで進行しますが、得点のチャンスや絶対に抑えたい場面など、勝敗を左右する重要な局面では、プレイヤー自身が投打の操作を行います。
自らの野球知識を活かして相手打者・投手の狙いを読み、「かけひき」に勝利しましょう！
バッティング
戦況に応じて表示される「流し打ち」や「本塁打狙い」などのメニューから打撃指示を選択し、相手の投球に合わせてタイミングよく画面をタップすることでバッティングを行います。
相手の球種を読み、戦況に応じた最適な打撃を選んで得点のチャンスをモノにしましょう。
ピッチング
球種とコースを選択し、動くゲージに合わせて画面をタップして投球を行います。
投手に応じた変化球が用意されており、戦況や相手に応じた球種の使い分けが勝負の決め手となります。
自由度の高い育成システムで、オンリーワンの選手に育てよう！
同一選手でも、獲得する選手カードによって「成長タイプ」と「メインスキル」が異なるので、ステータスは多種多様。
さらに、メインスキルの強化や、自由に設定できるさまざまなサブスキルによって、選手を自分好みに成長させることができます。
どのような選手に育てるかは、プレイヤーの腕次第。
最強のチームを目指して、理想の選手に育て上げましょう。
リリース記念キャンペーン
『プロ野球タクティクス』のリリースを記念し、選手カードやゲーム内アイテムなどが獲得できるキャンペーンを開催いたします。
強力な選手カードを手に入れて、スタートダッシュを決めましょう！
主なキャンペーン内容
「リリース記念チップ」プレゼント
10月4日（火）までに『プロ野球タクティクス』のプレイを開始された方全員に、12選手カードのいずれか（各球団1選手）がランダムで手に入る「リリース記念チップ」をプレゼントいたします。
スペシャルログインボーナス
期間中『プロ野球タクティクス』にログインし、指定されるミッションをクリアすることで、ログインボーナスとしてゲーム内アイテムを毎日プレゼントするほか、最上位レアリティのSH（Super Hero）選手カードが1枚公開され、HOLD（獲得予定）できます。
HOLDする選手カードは、新たな選手カードの公開当日に1回限り変更することができ、通算ログイン7日目にHOLDしたカードを獲得することができます。毎日ログインして、強力な選手カードを手に入れましょう。
＜実施期間＞ 2016年9月20日（火） ～ 10月4日（火）14:59
リリース記念キャンペーン
リリースを記念し、10連ガチャを通常の半額（3,000円）にて開催いたします。
さらに、10枚目は「Hero」以上確定の特別仕様となります。
お一人様1回限りのお得なキャンペーンをお見逃しなく！
＜実施期間＞ 2016年9月20日（火） ～
※ゲーム画面、カード画像はすべて開発中のため、実際とは異なる場合があります。
タイトル概要
□タイトル名： プロ野球タクティクス
□ジャンル： シミュレーションゲーム
□対応OS： iOS、Android
□価格： 基本プレイ無料（アイテム課金制）
□ダウンロード ：
[iOS版] https://itunes.apple.com/jp/app/id1072259834?mt=8
[Android版] https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gloops.protac
□公式サイト： http://gloops.com/game/protac
コピーライト表記 © gloops, Inc.
一般社団法人日本野球機構承認
※本リリース内の画像は、一般社団法人日本野球機構より許可を得て掲載しております。
※その他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。
※本リリースの文章、提供した画像データ等を、本件に関する記事以外の目的で使用することを禁止します。
＜以上、株式会社gloopsの発表より抜粋＞
