海外で先行配信され、社会現象になりつつある「ポケモンGO」。
世界各国のトレーナーを筆頭に、様々な事件を起こして物議を醸しております。
そんな中Twitterで目立ったポケモンGO情報をピックアップ致しました!
日本のポケモンマップ!
ポケモンGOこんなんなったらロマンしかないやん pic.twitter.com/ziIHWbKCQj
— banana (@taichi45) 2016年7月17日
実際にポケモンの世界と日本の地図はリンクしている箇所が多いです。
自分の住んでいる近くにレアなポケモンがいたらテンションあがりますね!
熱中するミルコ・クロコップ(かくとうタイプ)
ポケモンGOに熱中するミルコ・クロコップ(41歳) pic.twitter.com/VjGYDmCvbL
— 山本KID 情報アカウント (@Braggs_syugi) 2016年7月15日
基本的なポケモンを素手で倒せそうなガタイのミルコ・クロコップも
ポケモンGOでは子供のように探します。
得意なハイキックでポケモンゲットだぜ!
カナダのポップミュージシャンも出動
#ポケモンGO セントラルパークにギャラドスが出現。300人以上が詰め寄る。そこに一台の黒いリムが停車。中から6人のボディガードとジャスティン・ビーバーが登場。彼も自分の足でポケモンを集める一人のポケモントレーナーだった。 pic.twitter.com/65CAjNSUdW
— いーさん@ポケモンGO始めたガーディアン (@asacre45) 2016年7月18日
6人のポケモンならぬ、ボディーガードを引き連れてポケモンマスターの道を歩むジャスティン・ビーバー。
多分どのトレーナーよりも財力を持っていそうです。
育成活動もバッチリ
ポケモンGOガチ勢の皆さんです pic.twitter.com/fTbswJZpkf
— 夏 (@140MOJl) 2016年7月17日
ポケモンGOでは捕まえたポケモンを育成するにあたり、実際に移動する必要があります。
時速10キロを超えると育成されないため、犬に端末をくっつけたり、プラレールでループさせたり
様々な方法で効率よく育成する方法が検討されているとか…。
日本ではまだリリース情報がなく、腹いせとばかりに「ingress」のアプリ評価が下げられているという
珍事も発生しています。早くリリースしてほしいですね!