株式会社レッドクイーンは、新感覚3Dランゲーム『Red Queen』をリリースした。
また、これを記念して5月7日(土)に渋谷ヒカリエにて『The Missing Red Queen ザ ミッシング レッド クイーン』を開催するということだ。
<以下、株式会社レッドクイーンの発表より抜粋>
イベントURL: http://aliceinc.co.jp/lp/
リリース前予約殺到!期待の3Dゲームを映像とダンスで表現
3Dランゲーム『Red Queen』の世界観を、フリースタイルバスケットボールの世界的パフォーマー・ZiNEZ(ジンジ)をはじめ、人気パフォーマーやダンサー、振付家たちの手によって再現します。
さらに、ニューヨークで活躍するサウンドクリエーターとシンガーを誘致し、坪田義史監督監修の抽象映像をバックに、音楽・映像・ダンスパフォーマンスが融合したエンターテイメントショーを展開します。
『The Missing Red Queen』紹介ムービー[製作:株式会社Alice]
https://www.youtube.com/watch?v=YX6_CpMWQ50
https://youtu.be/YX6_CpMWQ50″ width=”300″ height=”150
『The Missing Red Queen』紹介ムービー
イベント概要
タイトル: The Missing Red Queenザ ミッシング レッド クイーン
日程 : 2016年5月7日(土)
会場 : 渋谷ヒカリエ 9階ホールA(東京都渋谷区渋谷2丁目21-1)
入場料 : 無料(優先入場チケットあり)
開催時間: (1) 昼公演 14:00~15:00
開場 13:00/開演 14:00/オープニング 14:05/終演 15:00
(2) 夜公演 18:00~19:00
開場 17:00/開演 18:00/オープニング 18:05/終演 19:00
※公演冒頭に5分間ほど、ゲーム『Red Queen』の説明を行います。
注意事項: (1) 学生限定のイベントとなります。
(2) 各公演の定員数は700名となります。
※定員数に達しましたら、入場制限を行います。
(3) ダウンロード済みのアプリ『Red Queen』を必ず提示していただきます。
URL : http://aliceinc.co.jp/lp/
出演アーティスト
<ZiNEZ(ジンジ) パフォーマー>
1990年生まれ。
2004年、バスケットボール選手を目指しカナダへ。
そこでフリースタイルバスケットボールを始め、2008年、2009年に日本で行われた、同種目の日本一決定戦において史上最年少優勝と初の連覇を成し遂げる。
海外のバスケットボールショーのほか、国内でタレント・モデルなど多岐にわたって活躍する。
<Seishiro 振付家>
JAZZの要素とFunkyな振りつけを融合したJAXX FUNKにおいて、退廃的かつ妖美な世界観が評価されている。
振付コンテスト「Legend Tokyo Chapter.4【EAST大会】2014」優勝。
「Legend Tokyo Chapter.5 横浜アリーナ記念大会」2015年優勝。
PVやCM、TVなど数多くのアーティストのバックアップダンサーとして出演し、E-girls、きゃりーぱみゅぱみゅ、玉置成実、SOULHEAD、MAAなどの振付を担当。
オリジナリティ溢れるSTYLEで活動中。
<s**t kingz ダンスチーム>
2007年10月結成。shoji、kazuki、NOPPO、oguriの4人によるダンスチーム。
アメリカ・カリフォルニアで開催されたダンスコンテスト「BODY ROCK」において、2010年・2011年と2年連続優勝。
2013年には、初の単独公演となる「THIS SHOW IS s**t」を開催。
初演チケットは発売30分でソールドアウトとなり、再演を含め延べ5,000人以上の動員を記録。
2015年にはフィリピンで短編作品を公開、さらには音楽フェス「a-nation」に出演。
10カ国を廻るヨーロッパツアーをはじめ、世界各地でワークショップやパフォーマンスを行っている。
<suminami ダンスチーム>
2014年結成。sumireと美波からなるダンスチーム。
JAZZ、HIPHOP、CONTEMPORARYなど様々なジャンルを織り交ぜ、そして破壊しながら独特な切り口で表現するそのスタイルは、もはや新ジャンルといえるほど完成度が高い。
シュールで時にコミカルな動きは、スルメイカのように後を引き、癖になる味わい。
得意な動きはガニマタ。
好きな角度はナナメ。
<杉野希妃 女優>
1984年広島県出身。
慶應義塾大学在学中にソウルに留学、2005年に韓国で映画デビュー。
2010年に主演兼プロデュースした『歓待』で、ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞等を受賞。
2012年『おだやかな日常』で日本映画プロフェッショナル大賞の新進プロデューサー賞等を受賞。
ロッテルダム映画祭など国内外18ヶ所の映画祭等で審査員を務めている。
2011年に東京国際映画祭で、2013年に台北映画祭で杉野希妃特集が組まれる。
2014年、監督兼主演兼プロデュース作『マンガ肉と僕』が東京国際映画祭アジアの未来部門で上映され、監督第2作『欲動』が釜山国際映画祭で新人監督賞を受賞。
2016年監督兼主演作『雪女』を撮影。
『Red Queen』について
本作はルイス・キャロル原作の「鏡の国のアリス」から200年後の世界を舞台にした、オリジナルストーリーの新感覚3Dランゲームです。
逃げ回る「アニマル」を捕まえ、鏡の国で起きている異変の謎を解き明かしていきます。
「衣装」の着せ替えを行うなど、お気に入りの「キャラクター」で冒険を楽しめます。
<ゲームプロデューサー 中村将和の独立後初作品>
国内外の人気ゲームを数多く手がけた中村将和が、独立後初めて手掛けるiOS/Android端末向けの新作スマートフォンゲームです。
「BAYONETTA 2」や「METAL GEAR RISING」などのゲームデザイナーを迎え、日本のみならず全世界に向けて配信します。
『Red Queen』ストーリー
昼と夜、それぞれに不思議で陽気な世界が広がる“ワンダーランド”。
その支配者・レッドクイーンは、この国をもっと生産的で豊かな国にしようと従者に命じ、大量にロボットを造らせる。
国中にばら撒かれたロボットは多くのモノ(富)を生み出し、住人たちの生活を便利にしていく。
しかし、溢れかえったモノによってワンダーランドの生態系が崩れてしまう。
レッドクイーンは従者を通じてロボットの使用を止めさせたが、棄てられたロボットはうず高く積み上げられ、まるで世界全体がロボットの墓場のような状態に。
やがてロボットは朽ちて、そのサビと塵がワンダーランドを覆い、暗く荒廃した世界となってしまう。
ワンダーランドの平和をとり戻したいレッドクイーンは、次なる改革策として装着した者を思いのままに操れるカッパーマスクを考案する。
住人を操り、平和な世界を作ろうと画策し、マスクをワンダーランドの住人たちに強制的に装着させようと試みるが、その独裁が思いもよらぬ方向へ……。
混乱するワンダーランドの謎を誰が解くのか、誰が秩序を取り戻すのか……。
アプリ概要
タイトル :Red Queen
ジャンル :アクション
プレイ料金 :無料(アプリ内アイテム課金あり)
プラットフォーム:App Store/Google Play(予定)
対応機種(OS) :iOS 8.0以上/Android 4.2.2以上(予定)
運営・開発 :株式会社レッドクイーン
App store、Androidマーケットにて「Red Queen」で検索ください。
<以上、株式会社レッドクイーンの発表より抜粋>