株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント は、2016 年 4 月 1 日(金)より事前登録を開始した、開発中のスマートフォン向け新体験型ゲームアプリ『真空管ドールズ』の事前登録者数が 10 万人を突破したと発表した。
<以下、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの発表より抜粋>
『真空管ドールズ』公式 WEB→http://www.shinkukandolls.jp
目次
事前登録者数 10 万人突破!豪華特典をプレゼント!
2016 年 4 月 1 日(金)より事前登録を開始した『真空管ドールズ』の事前登録者数が 10 万人を突破 いたしましたので、特典としてゲーム内で役立つガチャ用素材「ねじ」500 個とゲーム内仮想通貨「レガシーチップ」25 個、「☆4 フェルミ(基板付)」1 体を事前登録いただいた皆様にプレゼントいたします。
本キャンペーンの詳細は以下の事前登録ページにてご確認ください。
『真空管ドールズ』事前登録サイト→https://www.skdolls.net/
※事前登録者数は『真空管ドールズ』公式事前登録サイト、及び外部事前予約サイトでの合計数となります。
豪華特典内容
☆4 フェルミ(基板付)1 体
ねじ(無料ガチャ用素材)500 個
レガシーチップ(ゲーム内仮想通貨)
本作を彩る豪華声優陣を公開!
本作に登場する真空管ドールたちに命を吹き込む声優陣を公開いたします。
実力派の方を始めとし、本作のための声優オーディションにて選出された新人などバラエティ豊かな 声優陣も本作の魅力となっております。
出演声優
相内沙英、兎味ペロリナ、えなこ、大橋彩香、沢城みゆき、せきしほ、立花理香、田所あずさ、戸松 遥、富沢恵莉、ナナヲアカリ、野水伊織、橋本 菫、水橋かおり、水瀬いのり、山岡ゆり、山崎はる か、悠木 碧
(※4 月 22 日時点/五十音順/敬称略)
ニコニコ超会議 2016 にも出展!
ニコニコ超会議公式 WEB→http://www.chokaigi.jp/
『真空管ドールズ』は 4 月 29 日(金・祝)から 2 日間、幕張メッセ(千葉県)で開催する「ニコニコ超 会議 2016」に出展し、原作の反重力科学の世界に登場する街並みを再現したブースを展開予定です。
当日は、今作の全貌が明らかとなる発表会や著名な研究者たちによる魔法町での討論会、ゲーム実況 など様々なステージイベントを企画しております。
また、会期中には『御伽ねこむ』や『えなこ』、『肉球あやと』など超人気コスプレイヤーたちがゲー ムに登場するキャラクターの「公式コスプレイヤー」として登場いたします。
総勢 30 名以上に及ぶ 絢爛豪華なステージイベントで会場を盛り上げていきます。
『真空管ドールズ』公式コスプレイヤー
チジョウリヲ、えなこ、御伽ねこむ、篠崎こ ころ、園崎まゆ、立花ももな、ちゃんみれ、なぎさ MK-02、なつ、早瀬あみ、火将ロシエル、まきろ ん。、まみや、ふとん、まゆふぁむ、まろにあ、モニ子、ゆとり、よきゅ、近衛りこ、紅亜まり、高 宮くろは、神坂 琉菜、倉坂くるる 、南ふうたそ 、肉球あやと、夢咲はゆ、遊くん
(※4 月 22 日時点/五十音順/敬称略)
『真空管ドールズ』とは
新進気鋭の“科学者兼アーティスト”JohnHathway(ジョンハサウェイ)のアート作品群を原作とした 現在制作開発中のスマートフォン向け新体験型ゲームアプリ『真空管ドールズ』 (http://www.shinkukandolls.jp/) は、反重力の科学が発展した立体浮遊都市である「魔法町」を舞台に、その科学力を象徴するドール型ロボット「真空管ドール」と主人公であるプレイヤーとの濃厚なドラマを体験できるドール型ロボット改造シミュレーションゲームです。
ゲームの舞台は空中の街
「魔法町」 反重力科学により独特の文化が発展した立体都市である「魔法町」 その科学力を象徴する存在である、ドール型ロボット「真空管ドール」たちが「魔法町」を舞台とした物語の中で濃厚なドラマを展開していきます。
自分のスタイルに合わせて最強のドールを育成!
プレイヤーは自作パソコンを組み立てるように、手に入るパーツを組み込むことで自由にドールをカスタマイズすることができます。
そして、パーツの組み合わせにより生まれる多彩なコンボを発見しながら、強く魅力的なドールを作っていきます。
強化したドールは反重力都市で行われる「グラビティ・バウト」と呼ばれる空中戦で、その性能を競います。
ライバルたちのドールを撃破し、最強のドールマスターを目指します。
JohnHathway(ジョンハサウェイ)とは
科学とオタクとアートのはざまを表現する個人ユニット「JH 科学」を結成(「JH 科学」を母体として JH ラボ㈱が設立される)。
反重力の世界を実現するために、高電圧実験装置を作り、自宅で実験を行 っていたバックグラウンドがある。
後に東京大学大学院(量子極限物理学)博士課程を修了。
院在学 中より学術振興会特別研究員を兼任。絵、小説、動画などのアート、ロボット開発、装置ソフトウェ ア開発など理系の技術、社会システムなどを融合させた多面的な創作活動を行っている。
科学と街を テーマにした「魔法町」の世界を描いたイラストレーションシリーズでは、1 年以上かけてレイヤー を 4000 枚使う仮想空間を塗り重ね、科学的な情報哲学に基づいた絵画の構築など、研究者の感性理論に基づいて実験的な作品作りを続けており、国内はもとより海外からも高い評価を受けている。
近年はオーストリアの ArsElectronica(*)で開発した人工筋肉のロボット「Δ-Figure」 を展示、また、神戸ビエンナーレにおいて電動乗り物型メディアアート作品「TheArtRide」を展示す るなど、数々のサイエンスアートの活動を行いつつ、独自にスタートしたドイツ型ボードゲームの哲 学を取り入れたトレーディングカードゲーム「真空管ドールコレクション」が注目を集めている。
今回の『真空管ドールズ』はキービジュアルに見られるアートイメージを元にゲーム化という実験を 試みている。
* ArsElectronica(アルスエレクトロニカ)オーストリアのリンツで開催される芸術・先端技術の祭典でメ ディアアートに関する世界的なイベント
ゲーム案内画像
タイトル概要
ゲームタイトル:真空管ドールズ(読み:しんくうかんどーるず)
ジャンル:ドール型ロボット改造シミュレーション
メーカー:ソニー・ミュージックエンタテインメント
配信日(予定):Android 2016 年 4 月末予定 / iOS 2016 年予定
価格:無料(アプリ内課金あり)
対応機種:Android4.4 以上、iOS7.1 以上(タブレット含む)
コピーライト:©Sony Music Entertainment(Japan) Inc.
公式 WEB:http://www.shinkukandolls.jp
公式 Twitter:@shinkukandolls
公式ニコニコチャンネル:http://ch.nicovideo.jp/shinkukandolls
<以上、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの発表より抜粋>