TOKYO MX 2016年7月12日放映分の「教えて!アプリ先生」にて取り上げられたアプリを個別にご紹介していく本記事!
こちらでは「捨て猫レスキュー」をご紹介します!
目次
「捨て猫レスキュー」ってどんなアプリ?
捨て猫レスキューは「捨て猫に餌をあげて、ペットショップで売り飛ばす」というシュールなゲーム。
いわゆるクリッカー系の放置ゲームだ。
上の画像のように、かわいい猫が画面いっぱい埋め尽くして、にゃんにゃん言うのがたまらない。鬼畜すぎるゲームシステムとのギャップがすごいのだ。
「捨て猫レスキュー」の遊び方
基本的な遊び方は、エサをやって、空き地に捨て猫を呼び込んで、タップ&スワイプで捕獲。在庫の猫を確保したら、画面上のお客さんをタップすれば、入店して猫を購入してくれる。
エサをグレードアップしよう
ダンボールをグレードアップしよう
空き地には「生産力」という謎のステータスがあり、エサをグレードアップすれば生産力があがり、たくさんの捨て猫がやってくる。
また、捨て猫の源泉となる「ダンボール」もグレードアップが可能で、いいダンボール(?)にグレードアップすることで、単価の高い捨て猫がやってくるようになる。
どこかで見たような有名猫が登場する「捨て猫レスキュー」
正直、「どこかで見たような」は控えめな表現かも。。
色々と心配になってしまうような有名猫の数々が、捨て猫として登場する。
ここには2例だけあげてみたが、、
もはや世の中の有名猫は全て出てくると言ってもいいのではないだろうか。
そんな猫を探すのも、このゲームをプレイする大きな楽しみのひとつ。
「捨て猫レスキュー」のダウンロードはこちら