【ドラプロ】使いたいジョブが見つかる!全てのジョブの特徴や上達のコツを紹介!

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執筆者:編集部

ドラゴンプロジェクト ドラプロ ドラプロ攻略

出典先:http://colopl.co.jp/dragonproject/weapon/

ドラゴンプロジェクト白猫プロジェクトでおなじみのコロプラからリリースされているアクションRPG。

『本気で作った』だけあって、やりこみ要素はアプリの常識を超えている

本ゲームではプレイヤー自身の容姿を好みにカスタマイズすることができる。

そして、数々の防具・武器を生成強化し、マギと呼ばれているアイテムから繰り出される派手な攻撃アクションを駆使してドラゴンなどの怪物をマルチハンティングするアクションRPG。

ドラゴンプロジェクトのゲームレビューはこちら▼
ドラゴンプロジェクト(ドラプロ) モンスターを狩って最強のハンターを目指せ!コロプラが本気で創り上げた3DアクションRPG

ジョブ別の特徴や上達のコツを紹介

ジョブには、それぞれ役割がある。ジョブごとの役割を知ることで、自分に合ったプレイスタイルを探してもらいたい

特徴だけではなく、上達するために必要なコツも紹介するので、ぜひ参考にしてもらいたい。

片手剣の役割とは

ドラゴンプロジェクト ドラプロ 片手剣

出典先:http://colopl.co.jp/dragonproject/weapon/

片手剣は、敵に攻撃を当てれば良いジョブである。片手剣の特徴である、マギゲージの上昇の高さを活かして戦いたい。そのためには、積極的に敵に攻撃を当てなければいけないのだ。

片手剣は、アクション攻撃にカウンター攻撃がある。立ち回るときは、敵の攻撃をガードしながら近距離を維持しよう!

上達のコツは、攻撃は剣先を当てるくらいの距離をとることだ。あたるかな?くらいの位置から攻撃をするようにしてみよう。

両手剣の役割とは

ドラゴンプロジェクト ドラプロ 両手剣

出典先:http://colopl.co.jp/dragonproject/weapon/

このジョブは、とにかくダウンを狙うことが役割である。両手剣は、敵のダウンゲージを上昇させる溜め斬り攻撃が可能。他のジュブとは違って、役割がはっきりしているが特徴だ。

マギを使った攻撃をメインとしないので、アビリティもダメージ上昇を上げるより、溜め斬りの威力を上げられるアビリティをつけるのがよい。

立ち回るときは、敵のWeekマークに溜め斬り攻撃が当たるように練習する必要がある。Weekマークの出現タイミングは、敵によって異なるので、個別の練習が必要となる。

双剣の役割とは

ドラゴンプロジェクト ドラプロ 双剣

出典先:http://colopl.co.jp/dragonproject/weapon/

双剣は、マギを駆使して高火力をだす敵殲滅要因。双剣の乱舞は、モーション中に無敵時間があり、どのジョブよりも早くマギを溜めることができる超近距離型アクションである

立ち回りは、敵の近距離で無敵時間を利用して、敵の攻撃をかわしながら乱舞攻撃を狙う。

上達のコツは、敵の攻撃の持続が長い場合、乱舞後にダメージを受けてしまう。なので、敵の攻撃時間が、短いのか、長いのかをしっかりと把握することだ

弓の役割とは

ドラゴンプロジェクト ドラプロ 弓

出典先:http://colopl.co.jp/dragonproject/weapon/

弓は、マークを遠距離で射抜くのが主な役割だ。ドラプロの中で、唯一の遠距離ジョブである。敵の攻撃の範囲外からでも、ダメージを与えることができ、マギも溜めることができる。

立ち回りは、敵にターゲティングされていないときに狙い撃ち攻撃をする。敵に、ターゲティングされたら逃げるのがよい。

上達のコツは、ヒットエンドランを意識することだ。弓は、防御力が低いので、敵の攻撃に当たらないようにすることから練習してみよう。

槍の役割とは

ドラゴンプロジェクト ドラプロ 槍

出典先:http://colopl.co.jp/dragonproject/weapon/

槍はWeekマークに突進攻撃を当てることが役割だ。槍の突進攻撃は、Weekマークに当てることで、敵をのけぞり状態にすることができる。敵の攻撃モーションをキャンセルすることも可能なので、積極的にWeekマークを狙っていきたい。

槍の通常攻撃は広範囲なので、素材を集めるために、通常フィールド内で装備するのもよい。

上達のコツは、敵の攻撃を回避しやすくするためにも、サイドから攻撃することだ。槍は、小回りが効かない部分があり、攻撃をとっさに回避しにくいが、サイド攻撃なら攻撃を回避しやすくなる。

まとめ

ドラプロのジョブには、様々な役割がある。ボスを討伐するのが目的なのは変わらないので、自分に合ったプレイスタイルを探して練習してもらいたい。

執筆者: 編集部