どうしてこうなった…関西風『進撃の巨人』に『Fate』の戦車男、萌え版『北斗の拳』!大人が全力で遊んだ結果が面白い!【アニメ、漫画、ゲーム公式が病気 まとめ】

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執筆者:編集部

なぜ公式で懇切丁寧に説明しちゃったんだろう。

なぜ公式で懇切丁寧に説明しちゃったんだろう。

(引用元:http://blog-imgs-47.fc2.com/y/a/b/yabeeharuda/CIMG1089.jpg)

「公式が病気」その言葉はネットスラングと言ってもいいでしょう!あくまで褒め言葉ですよ!?

「公式が病気」とは、商業作品の版権元(=公式)が「作者は病気」状態になってしまっていること。
「いいぞもっとやれ」の意味を含む。たぶん。
またネタ扱いされる事が多い残念な黒歴史もある。

引用元

意味としては文字どおりなのですが、公式が自社製品で全力で遊んでしまったものですね!

「公式が病気」(歓喜)

コードギアスですね。何だろうこの無駄なエロさ……。

コードギアスですね。何だろうこの無駄なエロさ……。

(引用元:http://erobisya.com/wp-content/uploads/2014/09/img1-2014826.jpg)

ネタにされた作品ごとにバシバシ紹介していきますよ!あくまでネタとしてやっているのでその点は了承ください!だって公式が遊んじゃってるんだから。


○『Fate』

元ネタは『電車男』ですね

元ネタは『電車男』ですね

引用元

『電車男』ではなく『電車漢』ですよねこれ。突っ込むところが多すぎますが、ウェイバー君いじりは公式でもやっちゃうんだ……。

誰がうまいこと言えと……

誰がうまいこと言えと……

引用元

然りっ!然りっ!……ごめん無理です。うん、ウェイバー君はもうヒロインでいいと思うよ。

○『進撃の巨人』

でっかいおっさん

でっかいおっさん

(引用元:http://lightrend.com/wp-content/uploads/2015/03/27225c86.png)

『進撃の巨人』第1巻をもじって、全編関西弁、新喜劇ノリで展開されるシュールな駆逐劇!

巨人を駆逐…って、なんでやねん。

巨人を駆逐…って、なんでやねん。

引用元

やはり色々な意味で巨人は敵らしいですよ。

○『島耕作』

そ、育っちゃってるじゃない……

そ、育っちゃってるじゃない……

(引用元:http://livedoor.blogimg.jp/shake1728/imgs/3/c/3c374449.jpg)

会長何やってるんですか……!「照れるナ」じゃなくて仕事選んでください!

○『無限ナイツ』

いや、そりゃラスボスですけどね

いや、そりゃラスボスですけどね

(引用元:http://jin115.com/archives/52104691.html)

ラスボスなのはわかっているんですがね……。なぜこうなった!

○『仮面ライダー鎧武』

フルーツがモチーフ

フルーツがモチーフ

(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=RsPwF9OU018)

虚淵さんが関わっている時点で面白いとは思いましたが……、この変身シーンはシリアスなシーンでも笑ってしまいます。

○『銀魂』

銀魂はブレないですね!

銀魂はブレないですね!

(引用元:http://livedoor.4.blogimg.jp/hatima/imgs/f/b/fbdab114.jpg)

こういったキーホルダーが流行ったことはありますが、これは……。

銀魂はなんでもありですから……

銀魂はなんでもありですから……

(引用元:http://pbs.twimg.com/media/CUT27MTU8AAImBa.jpg)

どこに使えと!


○『北斗の拳』

なんでそうなっちゃったんだよ!北斗ですよ北斗!

なんでそうなっちゃったんだよ!北斗ですよ北斗!

(引用元:http://livedoor.blogimg.jp/bakattan/imgs/7/5/75994e14.jpg)

うぬv

うぬv

(引用元:http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/4420743i?)

北斗は卑怯ですって!面白いに決まってるじゃない!

病気な公式にお薬を。まとめ!

公式が全力で遊ぶと、まぁこうなります!だって公式だからこそなんでもできちゃいますからね。

パロディとはまた違ったネタの提供としては話題性抜群なだけに、ファンからはいじられて病気と揶揄されますが、こういった
試みはどんどんやってほしいですね!

では今回はここまでにしましょうか!!次回までお元気で!来週は何が起きるのかお楽しみに!


では次回予告!



マジで!?

マジで!?

執筆者: 編集部