【FGO】まだまだクリア出来る!CCCコラボイベント『深海電脳楽土SE.RA.PH』のWANTEDクエスト攻略のコツ〈四騎士編〉③アサシン対策

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執筆者:編集部

CCCコラボイベント『深海電脳楽土SE.RA.PH』の終了期間も6日に迫ってきました。

ストーリークリアしたてのマスターの時短の役に立てればと思っております。

CCCコラボイベント『深海電脳楽土SE.RA.PH』のミッションをクリアしていくと開放する「WANTED(クラス名)○」と冠するBreakゲージを持つ強力な攻略が難しいサーヴァントと戦う「WANTEDクエスト」のクエストが開放します。

Breakゲージ破壊後特殊行動を起こす事も含めて、ミッション解放にクリアが必要なので〈三騎士編〉〈四騎士編〉①〈四騎士編〉②と合わせて少しでもクリアするためのパーティ構成の為のヒントを書いていきたいと思いますので是非とも御覧ください。

CCCコラボイベント『深海電脳楽土SE.RA.PH』画像

WANTED WANTED アサシンJ&H

開放条件ミッションとして『No.36「サクラハンドラ」を60体倒せ』をクリアして開放するアサシンのサーヴァントとの「WANTEDクエスト」です。

攻略のコツ

相手はジキルとハイドでBBスロットが固定で味方全員Arts性能20%ダウンなのでArtsパーティ構成を避けてQuickとBusterでパーティを考えましょう。

実質2つのクラスを相手にすることになりますが、Break後ハイドになるとバーサーカーになるので、基本はジキルの有利クラスであるキャスターで戦うことをおすすめします。

しかしArts構成が多いキャスターなのでおすすめキャラが固定になってきます。

それがBuster宝具を使うサーヴァントでそれを含めておすすめのアタッカーとして超NP上昇とターゲット集中、防御上昇でブロッカーとしても働けるBuster単体攻撃宝具の三蔵法師もしくはBuster強化&クリティカルスター出しができる&バーサーカーのクリティカル攻撃対策に良いガッツでBuster単体攻撃宝具のあるイリヤスフィールを上げることが出来ます。

サポーターとしておすすめなのはArts宝具のArts構成ですが超NP上昇&自身を弱体解除できるだけでなく、ダメージを与えつつ敵の強化状態を解除出来る単体攻撃宝具のあるメディアがおすすめです。

ハイドのバフスキルを積むとクリティカル発生率が高くなるので1ターンで1キャラがすぐに死んでしまう事が有るので出来るので回転率が高い事も含めて味方の生存率アップにも貢献するのでサポーターとして紹介しました。

WANTED WANTED アサシンK

開放条件ミッションとして『No.14「TYPEⅡ」系の敵を90体倒せ』をクリアして開放するキャスタークラスのサーヴァントとの「WANTEDクエスト」です。

攻略のコツ

相手はクレオパトラでBBスロットが固定でやけど付与なので短期戦でバトルを終わらせる、パーティがおすすめです。

Break後に自身に無敵付与&弱体状態解除をしてしまうので宝具展開直前になってBreakしてしまうと全体宝具なので少し面倒になります

アタッカーとしておすすめのサーヴァントは回数制の回避スキルを持つ上に敵宝具の威力を下げるのでもしものときに対処ができる上、宝具回転率が高く、強化解除を持つ高倍率Quick単体攻撃宝具を持つや、先程紹介したArts宝具のArts構成ですが超NP上昇&自身を弱体解除できるだけでなく、ダメージを与えつつ敵の強化状態を解除出来る単体攻撃宝具のあるメディアがおすすめです。

サポーターとしておすすめのサーヴァントはバーサーカー対策でもおすすめした全体回避と全体回復を持つダビデもしくは全体無敵と全体攻撃アップと実質回復のHP最大値アップと何より目玉のNP量アップとクリティカルに必要な対バーサーカーに必要な物を持っているマーリンです。

サブアタッカーとしておすすめしたいのは無敵貫通と弱体化解除スキルを持ち、高倍率攻撃力UP、高火力クリティカル攻撃呪いによる無敵無視スリップダメージに期待ができる巌窟王エドモン・ダンテス

まとめ『メディアを入れれば間違いない!』

いかがだったでしょうか。

今回は図らずもアサシン対策になってしまいましたね。

今回のCCCコラボイベントにおいてのWANTEDアサシンに関しては「相手の強化を解除して自分達の弱体を消す」という事がかなり安定する要因と思い、注意すべきBreak後の行動とサポーターの動かし方を紹介いたしました。

その結果アタッカーとしてもサポーターとしてもメディアが良いという結果に至りました。
火力自体は低いかもしれませんが宝具回転率と概念礼装でカバー出来ます。

探せばまだまだ余裕があるパーティ構成があると思いますので共有できれば更に良いなと思います。

残り少ない期間ですが是非ともミッションフルコンプリートを目指して皆さんで頑張りましょう!

執筆者: 編集部