FGOではクラスごとに特徴があり、それにより運用法が異なってきます。
特徴を把握することでパーティの編成や概念礼装の選択が変わってくるので、大まかなクラスごとの特徴を知っておきましょう。
アーチャークラスの大まかな特徴
アーチャーのクラスは『弓兵』のクラスです。弓にかかわる逸話や、射撃・放出系の武器を持つ英霊に割り振られます。
FGOの相関ではセイバーに強く、ランサーに弱いクラスですのでランサーのいるパーティには注意が必要です。
本来アーチャーは単独行動のスキルにより、マスターから離れての長距離狙撃が得意なクラスですので、スキルも自己強化か敵の妨害に特化した構成になっていることが多いです。
クラスの特徴としてクリティカルスターの集中度がライダーに比べて高く、またクリティカル威力アップの単独行動スキルをクラススキルとして持つので、クリティカルパーティのメインアタッカーとしての活躍が望めます。
宝具は単体攻撃・全体攻撃が半々くらいの印象ですが、どの宝具も使い勝手がいいものがそろっています。
また、個人的な主観になりますが、ほかのクラスに比べて☆3以下の低レア帯に使いやすい性能のサーヴァントがそろっている印象があります。少々癖のあるサーヴァントがいますが、使いどころの見極めが出来ればより活躍させることが出来るでしょう。
クラススキル
クラススキルは3騎士共通の対魔力とアーチャーのみの単独行動を有しています。
対魔力
セイバー・ランサーとともに三騎士クラスに共通で持っているスキルです。
敵の魔力に対する抵抗力を現すスキルで、防御力攻撃力ダウンや魅了、麻痺などへの耐性を現します。
高ランクになるほど敵からのデバフに対して強くなり、逆に敵サーヴァントが持っていた場合こちらのデバフが効きにくくなるのでデバフ系のスキルや宝具を使用する際は注意していきましょう。
アーチャークラスの場合は高ランクの対魔力持ちはそれほど多くありません。
単独行動
アーチャークラスの最大の特徴となっているクラススキルです。
アーチャーはマスターから離れての狙撃を得意とするクラスであるため、このスキルを有しており、本来はマスターによる魔力供給なしである程度活動できることを示しています。
ランクが高くなるほどに無供給での現界時間が長くなり、A+クラスになると戦闘など大規模な魔力消費がなければ半永久的に厳戒することが可能になります。
FGOにおいてはクリティカル威力アップの効果を持っています。前述のとおり、アーチャークラスはスターの集中度が高いので、スターを吸ってのクリティカルによる大ダメージを狙っていくと良いでしょう。
パーティ内での運用法
パーティ内では繰り返しになってしまいますが、スターの集中度と単独行動スキルによるクリティカルをメインとしたアタッカーとしての活躍が望めます。
しかし、スターの生成に少々難がありますのでアサシンをはじめとするスター生成の得意なサーヴァントと組ませてあげるとよく働いてくれるでしょう。
礼装の選択は宝具をダメージソースのメインとするならNPアップ系がお勧めですが、クリティカル時のNP獲得量が増加しますので、スター集中度アップ系の礼装でダメージ増とNP獲得量増を図っていくのもお勧めです。
おすすめサーヴァント
アーチャークラスはレアサーヴァントだけでなく☆3の比較的低レア帯でも使いやすいサーヴァントがそろっています。
アーチャークラスを中心に編成すればそれほど扱いに苦労することはないでしょう。
エウリュアレ
個人的には最もお勧めしたいアーチャーです。
相手の性別により、強さが劇的に変わるサーヴァントですが、攻守のバランスがよく男性に対しては☆4や5の高レアアーチャーに引けを取らない性能になります。
チャージ減+自身のNP増の吸血と男性に魅了付与の魅惑の歌声、宝具は男性魅了+攻撃力ダウン付きの単体攻撃と、男性セイバーの天敵といえる能力になっています。
その魅了とチャージ減により、セイバー戦以外でも優秀なサブアタッカーとして活躍することが出来ます。
エミヤ
低レベル帯のステータスの伸びが悪く、最終再臨後のクエスト2つでようやくスキルが完成するため育成にやや難があるものの、チュートリアルの10連で入手可能なうえに完成後は優秀な宝具とスキルによりトップクラスのアタッカーに変貌します。
宝具は防御無視の全体多段攻撃のためスター発生率が高く、自分で星を出して次ターンでクリティカルを狙っていくことが出来ます。
スキルは初期スキルで回避+防御力アップと優秀で、それ以外もスター発生率アップやカード性能アップと便利なスキルがそろっています。
各スキルの強化後は性能が倍加し、単独で強力なクリティカルアタッカーとなるでしょう。
スターの集中スキルを持たないため、ライダーやアーチャーと組ませる場合はスター集中系の礼装で補助して上げるといいでしょう。