【FGO】復刻ぐだぐだ本能寺ライト版~大叫喚地獄~デッキ構成を見てみよう

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執筆者:編集部

「復刻ぐだぐだ本能寺ライト版~大叫喚地獄~」での「本能寺ポイントの獲得量がアップするサーヴァント」のみでデッキ構築し、デッキでのサーヴァント性能をご紹介させていただきます。

復刻ぐだぐだ本能寺大叫喚地獄デッキ構成

ポイント獲得量ボーナス大きいですね。

「復刻ぐだぐだ本能寺ライト版~大叫喚地獄~」概要

推奨レベル70ではありますが、セイバークラスの強サーヴァント2体でクリアできます。

敵がランサーのみになりますので、是非フレンドさんの「セイバー星5沖田総司」(本能寺ポイントの獲得量を100%増やす)をお借りしましょう。

概要

「ぐだぐだ茶器集め地獄変~大叫喚地獄~」推奨レベル70 消費AP40

クラス傾向ランサー

ドロップアイテム

九十九髪茄子(確定)・平蜘蛛(確定)・本能寺ポイント(確定)・ランサーモニュメント(確率)・世界樹の種(確率)・混沌の爪(確率)

クリア時

絆ポイント各サーヴァント+715

獲得EXP 22,190・魔術礼装EXP 22,190

獲得QP合計7,400

本能寺ポイントを中心にしたデッキ構成

最終的にイベントポイント1,500,000を目指すためにも、「本能寺ポイントの獲得量がアップするサーヴァント」と「概念礼装ぐだお」が中心にデッキを作ります。

本能寺ポイントも気にしつつ、九十九髪茄子・平蜘蛛を少しでも多く回収しておきたいところですのでCOST調整しながらデッキを構築しましょう。

デッキ構成

TOTAL COST 107

セイバー星5沖田総司(概念礼装 ぐだぐだ看板娘[最大解放]

ライダー星3牛若丸(概念礼装 ぐだお[最大解放])

ランサー星3クー・フーリン(概念礼装 Fateぐだぐだオーダー[最大解放])

アーチャー星4エミヤ(概念礼装 ぐだお)

アーチャー星4織田信長(概念礼装 ぐだお)

デッキ構築でのサーヴァント性能

セイバー2体とライダー星3牛若丸でクリアする流れになりますので、今回は「セイバー星5沖田総司」と「ライダー星3牛若丸」両サーヴァントの性能を確認しましょう。

セイバー星5沖田総司ステータス

Lv.90 セイバー星5沖田総司

HP13,225(強化後14,215) ATK12,068(強化後13,058)

保有スキル

縮地B「自身のQuickカード性能をアップ(1ターン)」

病弱A「自身のスター集中度を大アップ(1ターン)」

心眼(偽)A「自身に回避状態を付与(1ターン)&クリティカル威力をアップ(3ターン)」

クラススキル

対魔力E「自身の弱体耐性を少しアップ」

騎乗E「自身のQuickカードの性能を少しアップ」

本能寺ポイントアップEX「本能寺ポイントの獲得量を100%増やす[復刻ぐだぐだ本能寺ライト版 イベント期間限定]」

宝具・無明三段突き「敵単体に超強力な防御力無視攻撃&防御力を大ダウン(3ターン)」

コマンドカード

Arts1枚・Quick2枚・Buster2枚

ライダー星3牛若丸ステータス

Lv.70 ライダー星3牛若丸

HP9,028(強化後10,018) ATK7,076(強化後8,066)

保有スキル

天狗の兵法A「味方全体のNP獲得量をアップ(3ターン)」

カリスマC+「味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)」

燕の早業B「自身に回避状態を付与(1ターン)&スター発生率をアップ(1ターン)」

クラススキル

対魔力C「自身の弱体耐性を少しアップ」

騎乗A+「自身のQuickカードの性能をアップ」

本能寺ポイントアップC「本能寺ポイントの獲得量を100%増やす[復刻ぐだぐだ本能寺ライト版 イベント期間限定]」

宝具・壇ノ浦・八艘跳「敵単体に超強力な攻撃+自身のスター発生率を大アップ(3ターン)」

コマンドカード

Arts2枚・Quick2枚・Buster1枚

スキルは3つとも優秀で「天狗の兵法A」と「カリスマC+」が味方全体で3ターンと、かなり優秀でございます。

本能寺ポイント獲得量ボーナス

上記のデッキ構成にフレンドさんのセイバー星5沖田総司(概念礼装 ぐだお[最大解放])をお借りした場合

本能寺ポイント獲得量ボーナス合計+520%

イベントアイテム交換もありますので、イベントポイントに集中しすぎるのは良くないかもしれませんがイベントポイント1,500,000は中々遠いので取りこぼしなく稼いでいきましょう。

1,295,000ポイント達成で「5,000,000QP」獲得

1,500,000ポイント達成で「伝承結晶」獲得

後々のスキル上げのためにも、回収しておきたいですね。

復刻ぐだぐだ本能寺大叫喚地獄ポイント

やっと半分こえました・・・

執筆者: 編集部